皆さんお元気ですか、朝比奈です。
今年５月から日経２２５先物を再開した私ですが、最初の２・３ヶ月は予測がとてもよく当たっていたのに、お盆過ぎからどうも外れが多くなり、結果的に損失を出すこともしばしばに。そこで原因をいろいろ探ったところ、何と「放射能の影響」という結果が出たのです。以前にも念力・透視能力が衰えたことがあり、この時は会津の実家から送られてきた食べ物による内部被ばくと分かり、それ以来注意していたのですが、今回のYES/NOの能力低下には全く気がつきませんでした。
お盆過ぎの大雨や引っ越し後の東京の汚染度が、吸入による内部被ばくを起こしたと考えられます。上の地図に主要都市の放射線量を記しておきましたが、発表地点が少ないため（東京都は何と３ヶ所！）、実態はもっと深刻な状態ではないかと思われます。また、上記は放射線のうちγ線のみを測ったものであり、α線は無視してβ線のみ加算してもこの倍以上の数値になることは、私どもの計測でも明らかになっております。因みに先日のインストールの日のγ・β合計は、東京駅構内が0.12～13、八重洲通が0.14～17、会場内は0.09～10という数字。γ線のみだとこの半分以下に出てしまうようですが、それでも新宿の数値より高いことがお分かりいただけます。
長期・大量被ばくについては医学的に未解明の点もありますが、超能力は低線量でも明らかに影響を受けてしまう精妙なパワーだといえます。そこで９月の連休に早速家・事務所の除染に取り掛かったところ、その直後から念力・透視はもちろん、YES/NOの成績もアップしたことが確認されました。上記地図をご覧いただけば、ひと頃とは異なり近畿・四国・九州にも汚染が広がり始めていることがお分かりいただけます。将来的に居住地を変えるかどうかはともかく、食品と吸入による内部被ばくの軽減が急務だと申しあげられます。なお、今月「サバイバルfromラディエーション」をお受けになる方には、被ばく防御のための食品や室内除染のポイントなどをまとめたパンフレットをさしあげておりますのでご活用ください。
では、来月またお目にかかりましょう。
