2009年5月7日
3年前に大腸ガンの手術をして以来、定期健診で通院しています。血液検査のたび、腫瘍マーカーの値とにらめっこ状態ですが、一昨年秋に超次元パワーを知ってから、ディスクを使うようになりました。
手術後転移も認められずホッとしてはいるものの、ガンになりやすい体質がいささか心配で、「対ガン細胞」その他のディスクや、玄米食などのおかげもあって一応は良好な結果ですが、先日4ヶ月ぶりの検査前特に集中してディスクを使いましたところ、「非常に優秀な成績です」と主治医の先生からお褒めの言葉をいただきました。絶対ディスクのパワーのおかげだと考えており、先ずは御礼を申し上げます。
あと、外でディスクを回すわけには行きませんので、ここ一番という時に集中力を持続することができるようなパワーの入ったアクセサリーのようなものがあるといいのですが・・・。
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(事務局より)
最近発売された「PROTOブレスレット」などが最適ではないかと思われます。