８月に義妹が肺ガンと分かり、精密検査の結果肺に500円玉大のガンがあるほか肝他にも転移、骨にもび蔓性に転移しているとのことでした。
９月に入院する予定でしたが、第４期で手術は不可能、放射線と抗ガン剤の投与を行うとのことでした。
そこで、「Ｎewディベロプメントofキャンサー」のパワーで５回ほど調整しておいたのです。
９月１２日入院後の検査で肺と肝臓のガンは縮小しており、骨のび蔓性のガンも同様で放射線治療の必要なしとなり、９月末には退院して抗ガン剤治療のみ行うということになりました。
医師が盛んに首をかしげていたと聞き、「Ｎewディベロプメントofキャンサー」の物凄さをイヤというほど見せつけられた思いです。
