「脳梗塞の危篤状態から脱出」 埼玉県草加市 T・H様

2012年7月

某病院の整形に入院していた男性(84才)が、医師の薬の処方の間違いから脳梗塞になり、危篤状態なので何とかしてくれとの依頼がありました。早速「スーパーストリーム」のパワーを送り、その後3日間にわたり約25分の遠隔治療を計5回やりました。

4日目の朝男性の奥さんから電話があり、病人が2週間ぶりに目を開け自分の名前を呼んでくれたとのことでした。涙声でのお礼の電話にホッとすると同時に、「パワーインストール」の効果の強力さにびっくりしました。