「難病の息子が快方へ」 東京都武蔵野市 Y・R様

30才になる次男の件で「超次元の対話」を受けました。
大学生のころ発症したIgA腎症という難病で、あらゆる医療機関に見放され数々の民間療法も行ったのですがおもわしくなく、ズ~ッと家で寝たり起きたりの生活を続けていたので、最初は気休めのつもりでした。
ところが、1回目でむくみやだるさが解消したというので、本人の方が乗り気になったようです。

3回目が終わるころには、蓄膿や鼻のどから歯の違和感までなくなり、食欲も昔のように回復し元気が出てきました。親としてこれほどうれしいことはありません。