前回は妻(脳梗塞)が杖歩行可能になったことを書きましたが、今回はさらに大きく前進できました。
杖歩行の距離が大きく延び、すがり棒につかまりながら左右の運動が可能となり、両足立ちやお辞儀やジョギング姿勢もできるようになりました。
その結果、下着の上げ下げもできるようになり、後遺症のある左手もコップを抑えたり自分の顔をなでたりが可能です。
週一の訪問看護の人や週二の入浴介護の人たちも、回復の早さに驚いています。
編集部注:
S・M様は、「コンプリート」までと「スーパーストリーム」「アストラルヒーリング」のほか、各種「Newディベロプメント」や「美と生命力の伝授」等お受けいただいております。