「豪雨や濁流にもかかわらず」 熊本県阿蘇郡 I・S様

正月の東南アジア旅行の時、「サバイバルofバイオハザード」の威力を目の当たりにしたので、4月に「カタストロフィ」も申し込みました。

そして迎えた6月、梅雨時には毎年豪雨がある当地区でも今年の雨はものすごく、観測史上最多の雨量となり各地で濁流・土砂崩れ・浸水などの被害が甚大でした。

私の住む家の裏にも山が連なっており、付近の家々が軒並み被害を出している中、不思議と我が家だけはバイクが流されたくらいで済んだのです。