「猫の腎不全が解消」 東京都立川市 S・K様

2011年1月

友人の猫が急に元気がなくなり獣医に連れて行ったら、BUN157・クレアチニンとカリウムも高く腎不全との事で、翌日面会に行き点滴中の猫に30分程パワーを送って来ましたが、猫はほとんど動かずにいました。友人の家は医者一家で、データをみて悲しみながらも最悪の状況を覚悟しているようでした。
 
友人からの度々のメールにその都度緊張しながらも、遠隔で何度かパワーを送り続けていたところ、2日後の夜「初めておしっこが出た」と朗報が来ました。次の日の検査でBUN他の数値も正常値、友人一家も獣医もビックリしていました。