「医師曰く、”変だ、筋腫がなくなっている”」 群馬県高崎市 S・T様

2011年6月

30代の主婦、初産、妊娠5カ月。子宮頸管に8~9cm大の筋腫があり、自然分娩は無理で帝王切開を行うというのだが、切腹は嫌で来院。それで、週1回の治療と月1回の遠隔療法を3ケ月行いました。来院時は掌の反応もあり透視でも黒いものが見えたのですが、最後の施術後はいずれもなくなり、治っている旨伝えました。

その後の内視鏡検査でも筋腫なしとのことでしたが、その時の医者の言葉がふるっています、「変だ、何だこれ・・・」。彼女がどうしたんですかと聞くと、「筋腫がなくなっているんだよ。」
もちろんその後、無事自然分娩をしました。