「危篤状態の身内の者が、持ち直している」 福岡県北九州市 T・H様

2011年2月

昨年は「パワーインストール」のおかげか、暮れには売上も上がりありがとうございました。
今年になって、身内の87歳の男性が危篤状態ということで病院に行ったところ、酸素マスクを着けて息も絶え絶え、肺水種による呼吸困難ということでした。せめて少しでも楽になるようにと、胸の上に軽く手を挙げてさするようにしたら、すぐに息が長くなりスーッとはくようになったのです。
 
今のところ一週間余になりますが、病態も持ち直しているそうです。病院の先生も、皆さんに会って元気をもらったのでしょうと言っているそうですが、これはひょっとしたらあのパワーのせいかと一人思っている次第です。