今月は羽田から富山空港へ飛び、レンタカーで目的地まで。秋晴れの下の稲穂の中、出迎えてくれたのは長身のカッコいいおじさん。
塚崎さんは、地元で長年、木こりを家業として木を切る傍ら、米作・麦作農家も兼営されておられます。
１１年以来「スーパーストリーム」「アストラルヒーリング」と「コンプリート」までをお受けになり、さらに今年「パワーカスタマイズ」をお受けになりました。
この超能力の使い道は、農薬や化学肥料に頼らず安全でおいしい農作物を作ることと仰る塚崎さん、広がる田に向かって毎日パワーを送っていらっしゃいます。
「おいしい米は美しい田んぼから」とお話しされる頃には、都会では見ることができないゴージャスな夕焼けに。
少しシャイな中に、郷土へのたゆまぬ愛情が感じられました。
■塚崎様
富山県南砺市久保
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