本コーナーには2回目の登場となる氣功師さん、以前と比べて今回は教えられることが多く、「男子三日会わざれば刮目して」の諺通り。
会場での会員同士の話しの中で、「①自分の身体のことがよくわかる」「②他人の身体の具合がよく見える」という点が先ず第一。
氣功ではこれらを「透視」というのだそうですが、①を「内視」②を「外視」というそうです。
こうした能力は、座禅・呼吸法・お祈り等によって獲得されるとのことですが、人によって①②のどちらが先になるかはさまざまで、またこの時目の位置や意識の持ち様が大切で、いずれにしろ無我の境地になることが必要とのことでした。
さらに「幽体離脱」についてもお話があり、これはその状態により3つ位のパターンに分けられるそうです。
いずれにしろ、治療をお望みの方、「幽体離脱」や「透視」について詳しく知りたい方は、どうぞご連絡を。「可能な限りお答えするので」という、頼もしいお言葉をいただきました。
■竹内様
埼玉県草加市瀬埼2-19-1
※連絡を取りたい方は、事務局へ。