甲状腺ガンについて他、宮城県 S・A様

自己診断で、4年前から甲状腺ガンです。首にメラノーマがあり便が一日2回、腹が空き食欲旺盛でも肉がつかず、激やせです(67才・167cm・51kg)。玄米菜食を実行し、1年前から半身浴・ウォーキングを始め体調は良くなりつつあります。あと一歩で完治の希望が出てきました。

そこで、私の身体・心に対して、今何をすべきでしょうか。お教え願えれば幸いです。また、治ったら映画の自主上映等で若い人たちに伝えたいことがありますが、その活動資金はどうやって集めたらよいでしょうか。

40キロほど離れたところにある実家のお袋は、耳が遠いのですが改善策はないでしょうか。

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S・A様は、今年9月に「エナジーディスク・オリジナル」を購入され、同時に「遠隔でのパワーインストール」と「遠隔12ヶ月調整講座」を受講されています。

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ご質問にお答えいたします。

病気の治療をするにあたって大切なことは、ご自身の現状を正確に把握し、方向性を付けることではないかと思われます。現代医学の検査・診断もその一つではありますが、身体をトータルに見ない点が問題なので恐らくご本人もあまり信頼されていないのだと思われます。
 
自己診断と代替療法を続けて来られた努力には脱帽いたしますが、やはり第三者による診断が欠けている点が問題ではないでしょうか。つまり、エネルギー的診断によりご自身の現状を一度全体的に把握されることをお勧めいたします。「超次元の対話」では、肉体的な状況の他病気の背景要因として、霊的マイナス要因・過去世と現世の問題点・アストラル体の傷の有無・環境因子の影響・食養上の問題点などまで明確に判明いたしますし、予後についても見通しが立ってきますので、ぜひ一度ご検討いただきたいと思います。

ご実家の母上に関してもことは同様であり、僅か3万1500円で永年のご病気・ご不自由に見通しが立つなら、時間的にも経済的にもこれほど有効な手段は他にないと自負しております。また、完治後の活動資金に関しても、ご本人に何らかの方策を考えていただき、その可能性を判断できるのも「超次元の対話」におけるYES/NOの特長です。人事を尽くして天命を待つよりも、天命を先に聞いてから人事を尽くせるのが超次元エネルギーの素晴らしいところなのです。

超次元の視点から  朝比奈