(1) 「ヒーリングチャクラ」を使用して2~3日で頭の中がでファーっとして、CDを止めた後も高揚感がしばらく続いているようです。他の人のようにピリピリポカポカといったことはなく、このパワーは頭の中で感じるようですがいかがでしょうか。
(2) 死霊なら分かりますが、生霊による害悪とは何か?
私の生霊が両親の病気を起こすということはあるのでしょうか。私自身そんなことは思っていないのですが・・・。また、自分自身の生霊が自分を苦しめることもあるのでしょうか?
本人が意識していてもいなくても、生霊は勝手な行動をするのでしょうか。
(3) 「アップグレード」「コンプリート」は再開された方がいいのではないでしょうか。
(4) パーキンソン病専用ディスクを出して下さい。
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K・N様は、2010年6月に「体幹部と体軸骨格」をお求めになり、その後体験談プレゼントのCDを何点か経験されました。
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ご質問にお答えいたします。
(1) 人間(や動植物)には肉体の他にエネルギー体というものがあり、肉体に関する情報はここに存在するようです。エネルギー体にはエーテル体・アストラル体などがあり、これらの役目や病気のメカニズムについてはある程度分かってきた状況です。ですから頭で感じるとしても、「ヒーリングチャクラ」自体はアストラル体に働いているといえます。
(2) 生霊とは生きた人間の恨みつらみが相手方に悪さをするもので、本人が意識するしないにかかわらずそうした特殊能力を持つ者の思いが肉体に影響してしまうのです。ですからご質問のようなこともありうるとは思いますが、正確には「超次元の対話」をお申込下さい。
(3) 近々再開の予定で検討しております。と申しますのも、「アストラルヒーリング」に続く「念力」と「透視」の伝授を5月から予定しておりますが、その前提としてパワー全体をコントロールする「コンプリート」の能力が必要となるからです。念力や透視能力がコントロールされないと、周囲の電化製品や精密機械などを破壊してしまう危険性があることが早くから判明しておりましたので。
(4) 専用ディスクを出してもあまりニーズがなければ、採算が取れませんので困難です。しかし「オリジナルディスク」もありますし「超次元の対話」もありますので、いまさら専用ディスクがないからと悩んでいるのは心が貧しすぎるのでは。
超次元の視点から 朝比奈