シオニストの腐敗が明るみに

「KMの敗北でUSA・イスラエル・ポーランド・ウクライナは消滅?」

昨日「蟻の一穴も大きくなればすべて崩れていく」、
と申し上げましたが、
ナチュラルNEWSによると、
「司法省が摘発しつつある高級売春宿ネットワークに公務員も含まれる」、
とのことでだんだんと亀裂が広がりつつあると思われます。
またマクレガー大佐の暴露話では、
イスラエル人は事実上ワシントンを所有している。 彼らは欲しいものは何でも持っています。 率直に言って、ネタニヤフ氏はバイデン氏よりもワシントンで大きな影響力と権限を行使している」
とのことで彼らは同じ穴のムジナといえるようです。
さらに無所属の大統領候補Dr. SHIVAによれば、
「私以外のすべての大統領候補はシオニストのチ◯コをしゃぶっている」、
ということでアメリカ全体が同じ穴のムジナであるともいえるとのこと。

ベンジャミン・フルフォードなどはもうかなり先に行っており、
「KMの敗北により、アメリカ合衆国、イスラエル、ポーランド、ウクライナは消滅するかもしれない」と言っており、
これもかなり信ぴょう性に裏付けられた発言と言えそうです。

地政学的状況は、USASR型の状況の崩壊の真っ只中にあります。これにより、多くの国が現在の形で地図から消えることになります。消滅する可能性がある国には、イスラエル、米国、ウクライナ、ポーランドが含まれる。これは、ロックフェラーの手先であるジョー・バイデン大統領が今週サンフランシスコでより大きな惑星解放同盟への降伏文書に署名する予定である中で行われた、と西側のホワイトハットとアジアの秘密結社関係者は言う。
今起きていることは、三度の世界大戦を利用して地球を巨大な奴隷農園に変えるという何世紀にもわたる悪魔の計画が失敗に終わったことです。ハザールマフィアは、この計画を利用してイスラエルと大ハザール(ウクライナ+カザフスタンなど)から世界を支配することを望んでいました。その代わりに、以下で見るように、KMはウクライナで決定的に敗北し、間もなくイスラエルに入るだろう。
この計画の敗北は、多くの国境がKMが画策した第一次世界大戦前と同様の状況に戻る可能性があることを意味している、と情報筋は言う。
言い換えれば、ドイツは第一帝国の国境のどこかに戻り、オーストリア・ハンガリー帝国は共和国として再登場し、トルコのオスマン帝国は再びユダヤ(パレスチナまたはイスラエルと誤解を招く)を保護国にするかもしれない。言うまでもなく、ポーランド人、ユダヤ人、ユダ人(「パレスチナ人」)などの権利と自治は、そのようなシナリオの下では保護されるだろう。
しかし、第二次革命におけるアメリカ国民の勝利の結果として、悪魔のようなアメリカ合衆国株式会社は解体される予定であるため、変化はそれより広範囲に及ぶ可能性がある。すべての事態が収束した暁には、北米アメリカ合衆国共和国が法人に代わるものとして浮上する可能性が高い。
これはすべて突飛に聞こえるかもしれませんが、現実世界の事実から、これが最も可能性の高いシナリオです。

破れかぶれのDSが次はどうなるかと言えば続きのお楽しみ
とさせていただきます。

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