客や取引先を見ていると(2)
「『短期記憶』=『海馬の障害』だけでなく『長期記憶』も?」
昨日はナノテク反応媒体の影響として、
「レジェンダリー」や「イベサポ」を全く受けていない人達は、
すでに肉体的障害の結果廃用or死亡という結果を来した、
ことをご報告しました。
そしてそこまで至らずとも脳機能の障害が広がっている、
ことを具体的な例をとってご説明したいと申し上げました。
で、実は 12月15日にオンラインセミナーがあったのですが、
この参加者たちの反応がかなり異常だったことを例に取り、
「短期記憶」=「海馬の障害」が広がっているのではないか。
という事を説明したいと思います。
本ブログ「ワクチンの何が今問題か」を参照すれば分かるのですが、
アナ・ミハルシア氏の言を引用すれば、
「私は現在、多くの十代の若者の血液を検査してきましたが、彼らの血液の汚染状態と症状は、シェディングによって深刻になる可能性があります。自己組織化ナノテクノロジーは、Wi-Fi と携帯電話の使用によって確実に強化されます。
たとえ症状がなくても、若い人の血液を検査してもらいたい。自己組織化ナノテクノロジーは自覚症状がなく、症状が現れる頃には既に多くの損傷が生じている可能性がある」、
ということですので「イベサポ」でナノテク媒体が陰性であること、
が確認されない限り一度陰性になった人たちも、
現在の非常に悪辣な電磁波環境では全く安心できないわけです。
それでセミナー出席者に、
「カレン・キングストン」という名前は知ってますよね、
と尋ねると聞いたことがないとのこと。
では「パブロ・カンプラ」はどうでしょうかというと、
これも聞いたことがないという答え。
「皆さん最近はニュースレターや日程表が難しくなったので、
読んでいないのですね」と言うしかありませんでした。
でも下記をご覧いただけば明瞭に書いてあるのが、
誰にでもお分りいただけるはずです。
あの時は「ニュースレターや日程表が難しくなったので、
読んでいないのでは」と思ったのですが、
今思い返してみると結構まじめな人たちなので、
読むことは読んだものの「短期記憶」が成立しなかったか、
新皮質に整理される前に飛んでしまったか、
のどちらかだったというのが実態に近いのではないかと考えられます。
というのはその後出席者の一人から電話があり、
「エボラ出血熱」について先生はどう考えているのか、
ブログにでも書いてもらいたいということだったのです。
これには皆ブッ飛んだ様ですが、
既に5月から8月にかけてニュースの一面でウイルスや細菌等の病原性について、
難しい内容だったのですが分かりやすく書いたつもりだったからです。
そしてそうした考察をもとにして、
「The crisis of Biochemicalハザード」、
「同遺伝子組換・病原性蛋白」「同病原性・ワクチン&医原病」、
を7月までにリリースし皆受講しているわけですから、
記憶としては残っていてもおかしくないのにどうも話しが混乱していると言えそうです。
ひょっとしたら短期記憶だけでなく長期記憶にまで影響が及んでいる、
のかも知れないのですがとにかく異常が起こっていることは確か。
■続きは明日