米日の内部崩壊
「隠し切れるものではない」
米国内はインフレの進行で一般市民の生活も悪化し、
さらに州によっては予算の削減などで行政サービスも低下し、
もう第三世界とさほど変わらないような場所も出現しているとのこと。
ワシントンポスト紙
アメリカ人、食料品価格の高騰に対処するため「今買って後で払う」アプリを利用
インフレが緩和しているとはいえ、生活必需品を購入するために、今買って後で支払うプログラムに頼る買い物客が増えている。https://t.co/r9LjDXMthp
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 12, 2023
🇺🇸カリフォルニア州ロサンゼルス
市内中心部から3ブロックの東41丁目地区🤗🐸見た目が汚い……
もしかしたら、それはマシな方なのかもしれません。身なりを小綺麗にしていても、心がこうなっちゃえば、妬み嫉み恨み、物や人、自分にさえリスペクトを感じない民族となります。 pic.twitter.com/AEasBQrCLA— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) July 13, 2023
大日本帝国でも朝日新聞が、
台湾や満州での戦時中の麻薬生産についての特集を組んだり、
当然電通の里見や岸信介さらに笹川良一・児玉誉士夫といった、
東京裁判を米軍への麻薬で稼いだ金でクリアした連中のこと、
についても触れているよう。
731部隊にしろ特務機関の活動にしろ、
すべて麻薬で稼いだカネが資金源になったわけで、
これを現在の属国民がほとんど知らないということがこの国の滅亡の原因。
朝日新聞
日本は戦前、傀儡(かいらい)国家の満州国を舞台に、アヘンで巨額の資金を得る制度を整えた。https://t.co/nNQ5DT6aRm
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 13, 2023
朝日新聞
上海で「アヘン王」と呼ばれた日本人 極秘文書に残る流通のからくり
里見甫(さとみはじめ)https://t.co/k5gTrnLbki
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 13, 2023
進駐軍にA級戦犯で逮捕されながら不起訴になって巣鴨拘置所から出てきた人たち
里見甫(さとみはじめ)も入っている。もちろん岸信介も。なぜ進駐軍は里見や岸を無罪放免にしたんだ?https://t.co/20noRqAIWV pic.twitter.com/KrnnLy6nfW
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 13, 2023
朝日新聞
皇后はアヘンに溺れた 日本の人工国家「満州国」を支えた闇の資金源https://t.co/TQbY0h9oZc
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 13, 2023
こうした秘密がいろいろ暴露されてくれば、
大日本帝国も米 DSも当然内部崩壊するわけでここを乗り切って来年まで頑張ることが必要
になってくるのです。
このあと「日本中世奴隷制論」、
「ヨーロッパ人の来航と日本近世」にとりかかり、
年内には「欧米金融資本と跛行的近代」に至れば、
この国の「まやかし」を本質的に批判できるようになるわけです。
文献は大体そろえた事だし。