「レプリコンはさほど心配しなくてもよい?」  宮崎県 T・Y様

崎谷医師が言うには、「不安定なmRNAはLNPに包まれていないといけない。つまり他者にうつすには再びLNPに包まれないといけないがそれは無理なので、他者に自己増殖型mRNAは伝播しない」。これはワクチンに関しては凄い朗報ではないでしょうか。

(編集部注)現在DNA仮説が崩壊したとの事で、反ワク界隈では「ではRNAもないのだから、今までのは恐怖誘導だけだったのでは」という安堵感が広がっているようです。しかし良く調べてみると、カリコ等のノーベル賞は過去のエイズや狂牛病プリオン説同様のガセネタだったようですが、今回のワクチン内のグラフェンナノ粒子は、日程表にも書いたようにDARPAハイドロジェルが主体だったのであり、電磁誘導で増殖して遺伝的属性を変化させ、さらにモルゲロン病の繊維のように体内で急速に増殖していくと判明。蛋白と融合してクロットを作るだけでなく、現在の所治療法もない疲労・関節痛や筋肉痛・認知障害などの難病を引き起こすとされておりますので、シェディングでの伝播を考えると非常に危険と考えるべきでは。

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