「有名な先生方を過去完了形と言うのは不謹慎では」 大阪府大阪市 I・H様
9月号で、石原結實(正確には娘さんの新菜)・渡邊昌両博士について「過去完了形」との記述がありました。当方はともかくこの方々は社会的に名のある方々ですので、如何なものかと。
(編集部注)当方は理論的な事を申し上げているのであり、肩書や権威をどうこう考えてはおりません。と申しますのも、石原新菜氏のコロナの位置づけを見ると、明らかに「ウィルス」と捉えられその対策としては正しい食養生と言うのですが、今月のニュースに書いたように今回の騒ぎはメディアの煽ったインフォデミックから始まったのですから、その時点ではコロナなど実体のないorあったとしても風邪のウィルス程度という認識が欠けている。また遺伝子ワクチン以降は明らかに人工的なmRNAを用いた生物兵器戦争であり、今後多くの死者・重傷者が見込まれますが原因は自然免疫の抑制によるもの。免疫力を高めることもできないという事態を全く心配もせず、能天気にワクチンに勤しむ医師などは駆逐すべき存在であり、また3.11後の低線量被爆に考え及ばない点も最悪なのです。これは食養家全般に当てはまるようで、世界最悪の食品添加物なども許容する姿勢につながるわけです。