「脊椎分離症のほか腰の辺りも頼りない・・・」 愛知県 N・T様
身長が低くなった件で今年2月のレントゲンの結果、圧迫骨折ではなく「脊椎分離症」と言われました。若い時発症時は1㎝位は離れてて、いろんなパワーで間隔が縮んできたと思ったのですが、それがずれて来てるんじゃないかって話でした。あと、2番目の脊柱管の神経が圧迫されてるのではとも。湯船につかるとき、腰のあたりが頼りない感じもします。
(編集部注)当サイエンスの伝授は殆どお受けなのですが、最近の「核汚染」「Biochemical」やちょっと前の「電磁波・重金属」に関しても、ご自分でやるべき生活事項の改善点が実行されていないのではという気が致します。特に放射能対策では、愛知県は福島からの放射性プリューム直撃路で、原則「愛知県内の作物や水」などの飲食は不可と申し上げたのですが、対策が甘かったのでしょう。セシウムが筋に蓄積して筋・靭帯の断裂を起こしやすくなるのは、何年か前大相撲の稀勢の里の引退で明確に示されましたが、今のままではあなた様も項靭帯断裂で最悪寝たきりを覚悟せねばなりません。