いろいろバレて来てるのに

「属国では奴隷たちが眠り続けてる」

最初にワクチン救済制度の大幅変更の件、
「4420万円の補償だったのが、今後は膨大な申請書類を出して何年も待たされてようやく認められても250万円」との事。
今後のワクチン大量死を見据えた動きであろうと思われる。

次は「ワクチン接種推進工作員を血税支払って募集していた証拠が」、
ということで何だかみなバレバレになってきている。

さらにモスクワのテロに関するナチュラルNEWSの記事ですが、
「テロ攻撃は明らかにウクライナとCIAの支援を受けて実行された」、
ということでLaughing Manさんによれば、
「米国はだいたい 事前に知っている」というわけです。

最後は放射能汚染なのですが、
まさのあつこさんという方が能登地震後の継続的アプローチで、
「志賀原発1号の変圧器から3,600リットル、2号機の変圧器から19,800リットルもの油が漏えいして機能しなくなった問題の続き」、
について地味な取材を続けており、
結局大幅な放射能漏れがあったと考えてよいのではないか。
桑ちゃんさんによれば、
環境破壊省の「実証実験」という名の放射能拡散事業が、
大っぴらに全国で行われているわけですし、
CDクリエーションM. Suzukiさんの言うとおり、
「人類史上最悪の原発の核爆発でもマスクなんて眼中になかった人々がこぞってマスク付け出して毒ワクチンを我先にと打ち出した」国ですから、
もう完全にイカレてしまっているわけです。
今後の金融変動を利用してすべての財産を収奪され命まで無くしても気づかない奴隷的心の源はやはり天皇制の精神構造にある
と考えるべきではないでしょうか。
その結果が以下の図のような高いγ線量なわけです。

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