この者たちはどこで躓いたか・・・
「掛け間違えたボタンはそこまで戻って掛け直さないと直らないが・・・」
ワクチンはもちろん放射能をはじめとするいろんな要因で、
8千万人とか 5・6千万人までの日本人削減が見えて来た。
そして気象操作によりものすごい雨風と気温低下が起こり、重慶では雷雨による喘息患者が病院に殺到とのことで、明らかにスマートダストによる攻撃がなされていた。
ウィッシングウェルさんの投稿では、どうやら新たな電磁波攻撃もされているらしいし、歯医者の小峰一雄氏によると、医療機関が偽の病気をかたって診療費を水増ししているとのこと。
これらについては私共はここ数年警告を発し、
一つ一つの防御策について遠隔での伝授を行ってまいりました。
ところがこの間ニュースレターが止っていた者たちや、
生活事項の一つ一つを改善できなかった者たちもいるわけで、
それらは現在かなり大変な段階に来てしまっているようです。
例えば今週「イントロダクション」を申込んだ 50代ぐらいの男性など、
なかなか時間が取れないということで、
やむを得ず早朝 7:00に時間を約束させられたのですが、
当日いざ電話をしてみるとまだ留守電になっていて寝ていたらしい。
やむを得ず留守電にて伝授を行う旨告げ始めたところ、
ようやく気がついて通話し始めたのですが、
無理な時間を自分から要求してそれをすっかり忘れていたらしい。
短期記憶が障害されている証拠で、
この人の今後の人生はかなり危ないものがあると考えられます。
仕事が介護なのでシェディングの影響がひどいことと、
スマホやWi-Fi電波などがおそらく満杯なのも、
記憶障害を促進したのではないかと思われますが、
ニュースレターを解読出来なかったので、
コロナやワクチンの位置づけが最初から出来なかったため、
現在の状況を全く理解できてなかったことが躓きの元。
もう一人は 60代前半の女性なのですが、
昨年秋ぐらいからナノテク反応媒体が体内に蓄積した関係で、
逐次症状が憎悪してきたのですが今回はなかなか厳しい事態に。
今年二月ごろの記事では、
「従来優等生的な形で私共の講座を受講していたのですが、今回はもう何やらわけがわからなくなってしまったようで、ご主人やご家族がシエディングとWifiが満杯なのに、「イベサポート」を回避している。
もう既に小西初音さんが引用してきたとおりスタンバイ完了した人増殖中で、思考も行動も操作されていると位置付けないと対応を誤ることになりそうです。」
さらに 2カ月後の四月には、
「母が「(特発性)正常水頭症との診断を受けました。許容量を超えたら、半月~1か月以内に認知機能低下・歩行障害・排尿障害が出るといわれたので、「クオーツオリジナル」をお願いしたいと思います。
(編集部注)以前もご注意申し上げましたが、お母さんは「ナノテク反応媒体・蛋白複合体」の除去=イベサポをなさらなかったので、老化だけでなくその症状が出ているわけです。これはご家族皆さん同様ですので、今後対策を立てない限り全員要注意となります。」
そして今回はその介助をする途中で支えきれずに、
右手の橈尺骨骨折を起こしてしまったということ。
通常ピアノ弾きの場合は手術をしないことが多いようですが、
私共が立ち入るべきではないのでご本人の意向次第であり、
結局弾けるようになるパワーを「クオーツオリジナル」にという結果に。
病院の診断書みたいなFAXには基本的に骨粗鬆症が原因との見立てで、
ここが間違ってるわけですから直るものも直らなくなってしまう。
現代医療から離れないと事態はどんどん悪化していくと以前から申し上げてるのですが、
なかなか自立してきちんとできる人というのはいないのですが、
脳がもう完全ではないので正確な判断が無理になってきているよう。
今週はいつも卵を取り寄せている業者さんも伝票や発送がシッチャカメッチャカで、
「アー脳がやられているんだ」と思わざるを得ないとか、
いろいろなことが身近でありましたが、
掛け間違えたボタンはそこまで戻って掛け直さないと当然のことですが直らない
わけで、
大陸半島勢の進出を前にこの状態ですので、
間もなくこの国は過去形になってゆくのだと確信した次第でした。