どって事ない阿呆人
「考えないのが特徴(特にスピ系は酷い)」
きょうの午前中しばらく連絡のなかった古い顧客から電話があり、
今月のニュースで「金融崩壊」について書いてあるのを読み、
「年金はどうなるか」と質問してきたとの事。
2026・7年以降は健康保険同様崩壊していく可能性大と答えておりました。
でもそれ以前に、イベルメクチンとかも飲んでいないので、
命の危険が回避されていないわけなのにそんなことは全く関係なし。
60以上の高齢者にとっては田舎も都会も関係なしに、
状況が全く読めなくなってるかor金銭的に欠乏してきているかどちらかで、
いずれにしろこの先は見込み客から外れていくと考えた方がよい。
昨日も一人イベサポートをキャンセルしてきた人がおり、
大体このぐらいが彼らの限度になってきているのかと思われました。
実際、遺伝子ワクチンのほか数々の有害事象が目白押しで、
今迄次から次へと対策を講じてきた訳ですが、
ここにきて金融崩壊、大恐慌の到来などと言われると、
何が何やらチンプンカンプンというのが列島の高齢者の一般的反応のよう。
トヨタがこのあいだに続いて七つもの工場が生産ストップとか、
米国で企業倒産が続々と出ていることなど、
おそらくあまり考えたくない事柄ではあるようです。
金融機関の破たんの連鎖とか小売業の倒産とか、
米国で今は普通になりつつある事象が阿呆列島に到達するまで、
もうあまり時間がなくなっているとは言っても、
テレビなど見ててはあるいは新聞などのんびり読んでいては、
「ホントかな」と思っているのではないでしょうか。
トヨタ、生産停止が拡大 18日は7工場に―取引先部品メーカー火災https://t.co/qf7yHpWLON
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 17, 2023
米薬局大手「ライト・エイド」が破産法申請、負債1.2兆円https://t.co/jWLami5KPp
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 17, 2023
日本人駐在員の退避広がる イスラエル、情勢悪化を懸念
ー>南ベトナムのサイゴン、アフガニスタンのカブールと同じ。今回も北から本体が攻めてくる。https://t.co/SokoBTiclt
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 17, 2023
ガザの病院の医療スタッフはイスラエルから、患者を見捨てるか、その結果に直面するよう命じられた。これは大量虐殺です。https://t.co/hdubRSkIK1
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 17, 2023
シオニズムはユダヤ教ではありません。
シオニストは泥棒であり簒奪者だ。彼らをユダヤ人と呼ぶな。
シオニストは反ユダヤ主義とホロコーストを武器として利用し、他人の土地を占領します。
他人の土地を強奪し、自分は被害者であると主張する唯一の社会はシオニストイスラエルです。…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 17, 2023
こうした高齢者にしてみれば、
以下のベンジャミン・フルフォードの記事など陰謀論そのもので、
到底信じられない世界なのかも知れません。
しかしなぁ、爺ちゃん婆ちゃんよ、TVばかり見てるうちに世界はどんどん変わっているんだよ
と言うしかないのではないでしょうか。
人々が目覚め始めているため、その計画は今、失敗しつつあります。彼らはアメリカ政府も他の西側政府も存在しないことを知っています。あるのはハザールマフィアと彼らが支配する世界政府だけだ。
これは間違いなく終わりに近づいています。モサド、MI6、P3フリーメーソンなどの情報機関の高官らは、 悪魔崇拝者トップのピンポイント暗殺と逮捕によって計画された第三次世界大戦を阻止することで合意に達しました。クラウス・シュワブ・ロスチャイルド、デビッド・ロックフェラー・ジュニア、ビル・ゲイツのような人々は、秘密の支配者の表向きの顔にすぎません。ビル・ゲイツのようなフロントマンとともに標的にされているのは、運用上のセキュリティ上の理由から名前を伏せている秘密管理者たちです。
――(中略)――
アメリカ国民は今やこれらの嘘に資金を提供することをやめた。ダグラス・マグレガー大佐は、彼が率いる偉大な人民運動について次のように述べています。私たちは画一的なパーティーにはうんざりしています。私たちは、事実に基づいたニュース、「神、国、家族を分かち合いなさい」といった、より大きな伝統的な価値観をアメリカ人に結集させています。私たちは海外でのこうした無分別な介入をやめ、法の支配を回復したいと考えています。私たちは犯罪者に屈服し、それが私たちの社会を破壊しています。」
米軍はあなたを応援しています、大佐。
全米自動車労働組合も同様だ。水曜日、彼らはフォード(FN)の世界最大の工場を閉鎖し、利益の上がるピックアップトラックの生産を警告なしに停止した。フォードへの打撃は、自動車メーカーの通期利益を急速に損なう可能性がある。
彼らはKMによる勤勉なアメリカ人のお金の窃盗と戦っている。過去4年間で自動車会社の利益は65%増加したが、自動車労働者の賃金はインフレに追いつかず、わずか6%の上昇にとどまった。GMのメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は2022年に2900万ドル近く稼いだが、これはGM従業員の平均給与の362倍だ。コーネル大学の団体交渉学教授ハリー・カッツ氏はCBSニュースに対し、「この制度は、重労働をすべてこなす労働者にとって根本的に不公平であるという感覚がある」と語った。
KM債務奴隷制は崩壊しつつある。米国の大手銀行は全米で支店の閉鎖を続けている。バンク・オブ・アメリカは10月第1週に21支店、ウェルズ・ファーゴは15支店を閉鎖し、USバンクとチェースはそれぞれ9支店と3支店を閉鎖したと報告した。10月1日から7日までのわずか1週間で、合計54の支店が閉店、または閉店予定となった。
製薬業界も崩壊しつつある。新しい「コビッド」ワクチンを接種したアメリカ人はわずか2%です。ファイザーの株価は10年ぶりの安値まで下落しており、経営者らが戦争犯罪で投獄される間に同社が間もなく消滅する可能性は十分にあります。