なし崩し的なファシズムへ

「世界標準には程遠い奴隷国」

最初は鵜川和久氏の投稿で、
地方自治法の改悪案が成立したということ。
集団催眠というか右へならえというか、
とにかく羊ばかりの国ではむちゃくちゃなことが罷り通るわけです。
米国でも事は同様のようでナチュラルニュースでは
「まだ存在すらしていないパンデミックインフルエンザに対する新たな人間用ワクチンはすでに開発され備蓄されている」という記事が。

様々な恐怖ポルノを流布する支配層ですが、
官房機密費も北朝鮮のミサイルもインチキなら、
予防接種健康被害救済制度に提出した病名でも改竄が。
すべてなし崩し的に違法行為が行われているわけで、
あまりのひどさに国連人権理事会が動き出す始末。

嘘が通用しないのは経済の現場ぐらいのもので、
日銀保有の国債長期金利上昇で評価損9兆円とか対外純資産33年連続で世界最大=世界最大の不良債権保有国
ということのようです。

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