はっきりしない状況が続いているが・・・

「彼らの終わりは着実に迫っている」

17日の日に、
「もう少し時間をかけないと明確には見えてこないが全体としては終わりが始まった」と申しあげましたが、
米国内は民主党の大統領選挙候補者がいったい誰なのか、
どうもはっきりしない状況が続いている。
それで我が属国などは岸田が辞めて次はどうするのか、
やはり今イチあやふやな感じです。
しかしベンジャミン・フルフォードによりますと、
「各国指導者たちの『入れ替え作業』が始まった」ということ。

世界では今、旧権力体制の排除が加速している。欧米の権力層は平静を装っているが、水が渦を巻いて排水溝に流れ落ちていくように、彼らの終わりは着実に迫っている。
――(中略)――
それに伴い、秋に向けて各国指導者たちの「入れ替え作業」が始まっている。
先週14日に日本の岸田首相が「9月の自民党総裁選に立候補しない」と既に表明しているが、秋に権力の座から退くのは彼だけではない。退陣に追い込まれるであろう指導者として真っ先に思い当たるのがウクライナのゼレンスキー大統領とイスラエルのネタニヤフ首相。その後、アングロサクソン圏のファイブ・アイズ(英国、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)の既存体制も一掃される見込みだ。複数の当局筋によると、この西側指導者たちの「入れ替え」の動きは10月に予定されているBRICSとの交渉に向けた準備の一環なのだという。

ただ極東の属国では民度が極端に低いため、
偽の理論偽の指導者たちがまだ幅を利かしており、
ルパン小僧さんによると、
『日本看護倫理学会『我々はワクチンには賛成ですが、
レプリコンコロナ毒チンには大反対!毒チンです!』
などとやっている状態。
まぁいろんな顔ぶれがそろっているのですが、
基本的には疑わしいような連中が表に立っている状況です。
このような人々、
コントロールドオポジション=制御された(飼いならされた)反対者 善人の演技がめちゃめちゃうまい悪人
というのだそうで、
秋からのレプリコンでめちゃくちゃにされ、
その後の電磁波攻撃でバタバタと死んでいくのが阿呆人では。
支配層は笑いの止まらぬ収穫期となりそうです。

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