まがい物だらけの属国土民

「常に目先の対応だけで来たのがもうごまかし切れなくなってきた土民たち」

今日はまず、放射能汚染を追及する冷凍都市さんの書き込みから。
「我々は線源そのものを大量に吸い込んだ。一粒数千bqあるようなものまで飛散した。それは血管内を放射線を出し駆け巡り、内皮は傷付く。局所的に放射線を喰らい毛細血管はダメージを負う。鼻血くらい出るだろうと思う」との事。
この鼻血の件阿香(Axiang)さんによると、
「鼻血ツイートを発信されていた方々は、何れも「非」西日本居住者が基本。東北関東方面にほぼ全部と言っていいほど集中しておりました。 「普段鼻血を出す機会が基本的に無い人が、なぜか突然鼻血が出てとても驚いてる」ということです。

現在のこの国が 2011年の福島第一の核事故の時発令された、
「原子力緊急事態宣言」が解除されぬまま今に至っているのに、
当事者である属国の土民たちには全くそうした認識が欠如。
それで先週電話相談をした一人は、
セシウムによる項靭帯が断裂寸前と思われ、
「首がすわらない」状態が継続し足の神経もマヒ気味というのに、
いざ放射能対策となると「全くできない」とのこと。
2019年ぐらいにがんを発症したというもう一人も同一地域なのですが、
自身の症状と放射能を結びつける発想自体がなさそう。
さらにもう一人は北関東なので汚染地域であるのは明確なのですが、
地元産の作物による汚染は棚上げにして、
霊障とか悪霊とかに責任転嫁して、
自らの生活習慣を変えるべき事には全く頭が回らない。
私共はYES/NOの精度が低下することで身につまされたのですが、
一般大衆というものは、
もともと農薬化学肥料・化学物質添加物はもちろん、
遺伝子組換作物や病原性乳肉卵なども気にしていないし、
結果的に電磁波やその極限の形である放射能なども、
「目に見えない」ので平気で摂取しているというのは、
属国奴隷たちがいかに劣化しているかを物語るわけです。
そしてこうした、
遅行性の毒物の蔓延による症状も今までは胡麻化して来られたのですが、ワクチンによる免疫低下も相伴ってもう隠しおおせなくなってきた
のが現在の属国の同時多発的な病気の頻発という現象
と考えられる。
各国で警戒され始めたWiFiやBluetoothにしても、
この属国では誰も気にしていないし、
目先の便利さだけしか考えていないのが奴隷の原点ではないか。

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