もう既にナノボット化が始まってる?

「こりゃいよいよソフトな 1984年が始まった?」

数日前に、
「トランプはワープスピードでコロナワクチンを提供したわけですし、RFKJr.も新政権でどれほどのことができるかまだ不明瞭であり、何よりもイーロン・マスクのようなトランス・ヒューマニズム論者が、何をやってくるのかというところに二重のマトリクスが感じられる」、
と書きました。そして、
「ネサラゲサラはベーシックインカムへの誘導のため。支配層の意図は人類に自分たちの裁量でお金を稼がせず、私有財産を廃止して、ベーシックインカムという餌と信用スコアというムチを使った完全管理支配社会」、
を目指しているのだという結論を出しておきました。
その後何人かの顧客と話す機会があったのですが、
経過が長いせいがあるのか或いはもともと学問的なことは無理なのか、
現在の状況を完全にロストしてしまっているという感じでした。
例えば今月のニュースの表題は、
「ワクの中核技術はLNPと磁性グラフェン→5G等と連動してナノテク人間牧場」とあり、文中で、
「グラフェン・蛋白融合物の有無を試しにお客で見てみたところ、一旦陰性まで行った人たちでも現在も陰性なのは一人だけという結果だった次第。考えられるのはグラフェン蛋白融合物が分解されないで、電磁波や電波を集めてしまいこれらの自己組織化=成長がもたらされたという事。この夏くらいから、各地で電磁波が今までになく高くなったという訴えが出てきたわけですが、この事も事態を悪化させているし、10月からケムトレイル(この中にDARPAハイドロジェルが含まれる)が今までにない量になって来たことの影響もあったのではないか」、
「心配な方は再度「イベサポ」を受けて、現在の状況を把握されるべき」、
と指摘しているにもかかわらず、
これを受けて申し込んできた人は今のところゼロ。
それとついこないだまでイベの投与をきちんきちんやらなかった人に、
「これから〇日間 1日〇回きちんとやって下さいよ」と言ったら、
最後の方で「気持ち的にイヤな感じがした」とのこと。
これらを考え併せると脳内のグラフェンに対して、
すでにサブリミナル以上の電磁的暗示が始まっているのではないか、
というふうにも考えられる。
後は夏ごろ「イベサポ」の途中で切れて「もういい」、
と打ち切った老女とかでも似たような現象が起きていたのでは?
そのほか「イベサポ」に関しては、
日にちの感覚が狂ってきたり記憶が錯綜したり、
という現象が例をあげるときりがないほどあったのです。

そしてこれ何も当Scienceのお客だけではなく、
昨日 Xを見ていて気付いたのですが、
今までかなりシビアな書き込みをしていたTakaさんが、
急に参政党に甘くなったり、
同じくウクライナ問題でシビアな見方をしてきたタマホイさんも、
トランプ政権にに対して驚くほど脇が甘くなって来たり、
明治製菓の偽告発本に対しての評価が甘くなりすぎてきている。
この二人の特徴は今回のワクチン技術に対してあまり造けいが深くなく、
自らやるべきワクチンやシェディング対策も、
さほど重視してこなかったこと。

もう少し様子を見てみないと何とも言えない部分もありますがこりゃいよいよソフトな 1984年が始まった
のではないかと疑う必要もあるのでは?
長いので、残りは明日に。

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