もう隠し通せない
「ウクもワクもバレバレ」
最初のtweetは台湾の反共右翼のもので、
ウクの崩壊を自島の運命になぞらえているもの。
因みに喰ってるのは「キツネでは」というコメントが。
普京的俄国炮灰,死在乌克兰,还被一只猫吃掉。
多么悲惨。
习近平的中国炮灰们如果侵略台湾,应该也会被台湾的鲨鱼吃掉。pic.twitter.com/tipJsJqeVW
— Inty (@__Inty__) February 27, 2023
次はCol. Douglas Macgregor:による”Ukraine I$ Destroyed”、
という動画。
これはスコット・リッターも同様で、
「ウクライナはロシアの民間人を恐怖に陥れようとしています」、
というもの。
化学兵器やら劣化ウラン弾やら負けが込むと見境なくなるわけです。
国内のワク被害も隠せなくなってきたようで、
鵜川和久氏の所のスーさんも被害認定された模様。
「繋ぐ会」
須田さんのご主人が予防接種健康被害救済制度の認定を受けました。明日、毎日新聞朝刊で出ます。
またこの件を踏まえて、3月9日厚労省にて会見を開きます。
生配信も予定していますので、改めて報告いたします。https://t.co/Vp4e2Vonga— 鵜川和久 (@sousyou13) March 6, 2023
面白いのは氏の以下のtweetで、
「厚労省では責任を接種医に押し付け様としている様に感じます。
医師は勉強してください。
国は接種医を守りませんよ。」というもの。
この流れでも分かるように、厚労省では責任を接種医に押し付け様としている様に感じます。
医師は勉強してください。
国は接種医を守りませんよ。— 鵜川和久 (@sousyou13) March 6, 2023
大衆紙に鳥集徹氏の様なのが登場して、
コロナワクチン「不都合な真実」として、
「この2年間、国内死者数が増加している大きな謎 原因はコロナ感染か…厚労省は本気で究明せず」、
などという記事が出て来るわけですから、
打っちゃった者たちは何とも疑心暗鬼やらなにやら心穏やかではいられない
筈です。
疑いは暗中の人影、落ち武者は薄の穂にも恐ず、
茄子を踏んで蛙と思う、杯中の蛇影、
などというのが同義語だそうです。