やや裏側から見ると・・・

「事件と言われるものは全て“THEATER”だった」

毎日様々な人々がいろんな角度から書き込むわけですが、
そんな中から見えてくる一つの傾向というものがある。
今回は創価学会の池田大作に関する記事が目立ちましたが、
「宗教法人に忖度し身内や外国人は優遇、日本国民は切り捨てる首相」、
というものが主体でした。
また財務真理教でおなじみの森永卓郎氏ですが、
本当のことを言ってから死のうと JAL 123便事件に関して述べている。
さらに農協が進めるみどりの食料システムですが、
裏ではより一層ひどいGMO作物の普及に向けた犯罪的なものであるとの事。
これよりひどいのが例の「あきたこまちR」であり、
イオンビーム放射線育種正当化のおかしな論理をはとっくに破綻している。
ちょっと雨が降ると各地でγ線の線量が基準値を大幅に超過しているのに、
時々モニタリングポストを止めたりして改ざんしているのが属国の実態、
なのですからさもあらんという感じがしてきます。

ですので各種の事件を少し裏から眺めて見るため、
佐伯まお氏の書き込みなどを久しぶりに読んでみたら、
今話題の事件がすべて劇場型の出来事だったことがよくわかります。
宝塚然り、藤圭子然りということでやはりいろいろつながってくる。

この奴隷の国の平和ボケは単なる平和ボケではなくアメリカの圧力、
という見方が正解なのですが、
それは「X (Twitter) を離れたすべての広告主」の素性に現われている。
まぁしかし、児童性愛人心売買の件が最後的に明らかになってくるとアメリカ帝国の屋台骨も揺らいでいく
わけで西側陣営の敗北も時間の問題という感じになって来たようです。

 

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