インチキ商売・インチキ社会
「やるせない年の瀬の光景」
昨日車のタイヤ交換をやったのですが、
毎年行っている GS だったのですが、
かなり悪質に代わっていたので驚きました。
というのも、忙しかったので事務の 者一人で行かせたのですが、
まず最初にエアバルブから空気漏れしている、
ということで交換を強制されたらしい。
次に4本中一本だけ交換した状態で今度はゴムが硬くて経年劣化しており、
滑って止まらない恐れがあるということで新品のタイヤを勧められたとのこと。
さすがにそこで電話がかかってきたのですが、
「女一人でしかも大宮ナンバーだったので脅しすかしをくらった」、
と考えられました。
入れ替わり立ち代わり作業員が交代して、
その都度「ここで作業を止めときますか」とか、
「一本ぶんの工賃はもらわないと」とかかなり脅されたらしい。
以前何回か行った時はそんなことはなかったのですが、
調べてみると GS というのはかなりな構造欠陥業種ということがわかった。
このスタンドはグループとしては土建屋が親会社であり、
コロナショック以降は両方とも代表的な構造不況業種とされ、
営業スタイルを脅しすかしで金額を跳ね上げる方向に行ったと考えられます。
やり方としては悪質車検業者例えばコ〇ックと似たようなもの。
実際今の世の中我が国の政権にしろバイデン政権にしろ、
インチキがまかり通っているわけですから、
その中をどうやってくぐり抜けていくかということは経営者にはかなりの負担。
基本的な位置付けが間違うと後からの微調整ではどうにもならない
という結果をきたしてしまうわけです。
この GS もコロナショックにもかかわらず今年の夏拡張工事、
を行ったわけですが10~15%減の売上では、
ニッチもサッチもいかなくなったのでしょう。
こうした例がこれから多々発生してくるのが2023年、
になるわけで景気後退は避けられない事態と考えられます。
劇団梅爺 pic.twitter.com/qHQLNN5nBI
— Juriana Tokyo🗼 (@Mrschart) December 22, 2022
すべて偽物。いわば芝居を見せられて、あなたは何を思い、何を支持するのかと問われている。偽物は最後に自分が偽物だと判明するように芝居ができているらしい。そして、偽物を支持していた人たちが行き場を失う。これが今回の世界大戦。 pic.twitter.com/zFgckrypoM
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 22, 2022
バイデン米大統領、ゼレンスキー氏の "英雄的な終焉 "を認めるhttps://t.co/Vt1MKcN5e6
機械翻訳ジョー・バイデン米大統領、ウラジミール・ゼレンスキーが「英雄的に死ぬ」かもしれないと認める。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 22, 2022