ウクも末期的

「大砲の餌・肉挽き器としての人民」

ロシアの猛攻撃の前にウクライナの体制は、
まず人的な部分で崩壊しつつある状況のようです。
当初70万人と言われた兵員のうち現在20万人が死亡・行方不明、
その2倍の40万人が負傷しているとすれば、
残りは10万人で圧倒的に兵員が不足している。
これが冷静な観察者が述べているところで、
もういい加減にせいと言うのになおも無理なことをやっている。
従って下のような Twitter がどんどん投稿されているということです。

ウクライナ🇺🇦の動員は根こそぎ動員化としてる
昨年アレストビッチは100万人の兵士がいると言ってたけど、今こんな道端で人を捕まえる理由は何？
歩いてたら、動員 pic.twitter.com/xVtqvGVlMU
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) January 24, 2023

Mr.YoichiShimatuによればこの状況ベトナム戦争の末期と似ており、
アメリカ人は表舞台に立たずにさっさと逃げ帰り、
崩壊する敗戦国では滅茶苦茶な事態がどんどん起こっている。

ホワイトハウスとペンタゴンの利益のために仕えたベトナム人兵士のほとんどは、サイゴン陥落中および陥落後に意図的にビザと米国への輸送を拒否されましたが、その裏切り者ヘンリー・キッシンジャーと彼の子分コリン・パウエルのおかげで最も卑劣な拒絶でした。(ラオスとの秘密戦争を行うためにエアアメリカを創設したペンタゴンの主要人物であった継父の怒りの欲求不満と、ホーチミントレイルにスプレーするエージェントオレンジを声に出してすみません。ウクライナや他の場所での介入の必要性についてこれらのSoBを信頼したり、トラン氏のような狂人になってしまうリスクを冒したりしないでください。
1975年4月末にサイゴンからヘリコプターで多忙なアメリカが出発した後、北ベトナム連隊とソビエト提供の戦車が挑戦されずに首都に向かって移動している間、大使館職員に賄賂を贈るために金のインゴットを持っていた南ベトナムの将校の何人かは最後の航空機に乗って脱出を管理しました。他のすべての元戦闘員は、ジャングルの共産主義再教育キャンプよりも遠くまで行かず、ウクライナの兵士がペンタゴンと国務省の官僚機構によってすぐに船外に捨てられるような恐ろしい運命に見捨てられました。
――（中略）――
冷静に、砲撃で平準化され、ナパーム弾で焼却され、裏切り者を一掃されたベトコンの村での空挺部隊時代以来感じたことのない大きな満足感を持って、彼は背が高く、背骨の槊杖をまっすぐに歩きます、特に魂の浄化を必要とする共産主義のスポーンでいっぱいの北に別のダンスパーティーがあるとき、戦争は始まったばかりで、決して終わらないことを知っています。南ベトナムの国歌を口笛で吹いて、彼はバンに戻り、キーを回すとエンジンが轟音を立て、老兵は新年の初めに輝かしい暗闇に向かいます。
営業時間はまだ終わっていません。サイゴンを放棄した後、根性のないアメリカ人は共産主義者と利益を得る側を変えて、ナイキのためにベトナムでバスケットボールスニーカーを製造しました。上昇する赤潮を引き返さなければならなかったときに正当な理由を放棄したそれらの根性のないアメリカの政治家を酷評してください。彼らはこのひどい混乱に責任があり、彼らの子供たちは間違いなく彼らの父親の腐敗と臆病のためにひどく苦しむでしょう。私は失われた子供たちに、より良い未来への唯一の方法は意味のある行動の人生であることを示しています。今、ついに、私は永遠に出発する準備ができているこの短い存在について後悔していません。冷たい孤独な亡命で米粒を果肉に叩き込む月幽りのウサギの年のこの素晴らしいスタートに、私の心には幸せしかありません。

同じ USA のサイトでもかなり下品なところでは、
現在のウクライナ人のことを「大砲の餌」とか「肉挽き器」とか呼んでいるほど、
状況は切迫したものになっているわけです。
対してお花畑の大日本帝国ではまだまだ行け行けドンドンなのですが彼らもやがてワクチン被害に気づき
自らの運命をあと数年と感じた時ようやく分かるのでしょう。