ウクライナもいい加減にしろ
「それにしても属国メディアのインチキさ」
マクレガー大佐のウクライナに関する報告は、
日に日に壮絶さをまして来ており「もう終わり」との事。
マグレガー退役大佐
メディアが伝えないことはここにあります。
ウクライナ軍は崩壊寸前にあり、完全に士気を失っている。
全員殺された、もう終わりだ。https://t.co/lTvw0a3cNg
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 2, 2023
それを裏付けるように、
ウクライナ側の発表でロシア軍は各地から攻勢に転じている。
キエフ:ロシア軍、アヴディフカ、マリインカ、リマン、スヴァトヴ方面でAFUを攻撃
ー>ロシアの攻勢が始まったね。予定どおりだね
https://t.co/udRPs6bbbq— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 2, 2023
この状況で属国メディアのインチキさと反人道性が明らかになり、
防衛省防衛研究所の高橋杉雄は米国のクラスター爆弾供与に関し、
クラスター爆弾は禁止されているがウクライナは既に地雷で溢れているので今更使うなというのは意味がない
などという詭弁を弄している。
負けが込んで来れば何でもかんでもやってしまう、
泥棒根性見え見えの田舎芝居がテレビでまかり通っている国なのです。
日曜スクープで防衛省防衛研究所の高橋杉雄氏はアメリカがウクライナにクラスター爆弾を供与する件に関して「クラスター爆弾は不発弾が戦後に民間人を殺傷する事で禁止されているがウクライナは既に地雷で溢れているので今更使うなというのは意味がない」と述べている。人命よりも勝利が大切なのだ。 pic.twitter.com/twYQfM9WZn
— aki (@yasuakiadachi) July 2, 2023