ウクライナもそろそろ

「阿呆人はフェイクをオウム返し」

伝えられるところによると、
先日のヘリ墜落によるウクライナ政府当局者16人の死亡以来、
ゼレンスキー政権がどうやら危機に瀕しているという話が。


バフムートに続いてロシア軍はかなり攻勢に出ており、
以下のように前線が展開されているとのこと。

ワグナーグループの軍隊は、ロシアのドネツク地域の戦略的な村クレシエフカをウクライナ軍から占領した、と民間軍事会社エフゲニープリゴジンの長は言った。
「バクムットの重要な郊外の1つであるクレシチェフカ(ロシアではアルティモフスクと呼ばれる)の集落は、ワーグナーPMCユニットによって完全に管理されていると言っても過言ではありません。」プリゴジンは木曜日に彼の報道機関によって配布された声明で主張した。
しかし、クレシチェフカは「解放された」と伝えられているが、入植地周辺では激しい戦闘が続いており、「敵はあらゆるメートルの土地にしがみついている」と彼は指摘した。
ロシア国防省は、クレシチェフカの状況についてまだコメントしていません。
「ウクライナ軍がアルチェモフスクから逃げているといういくつかの意見に反して、これは事実ではない」とプリゴジンは言ったが、それでもウクライナの主要な拠点であり兵站ハブであるアルチェモフスクが「捕らえられる」という自信を表明した。
ソレダーでのウクライナの死傷者についてのワーグナーのコメント
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クレシェフカはバクムットの南西約9kmに位置しています。紛争前に500人強が住んでいた村は、ウクライナ軍によって厳重に要塞化されていました。
クレシエフカの占領と主張されているのは、先週、アルチェモフスクを包囲する作戦の一環として、ロシアが主要な町ソレダールとこの地域の他のいくつかの入植地を乗っ取ったことに続くものです。
ロシア国防省は、ソレダールの戦い中のワグナーグループのストライキチームの「勇気ある無私の行動」を称賛したが、勝利は航空部隊と砲兵部隊を含む「混合部隊」によって達成されたと指摘した。
昨年末、米国商務省はワグナーグループを「世界で最も悪名高い傭兵組織の1つ」とラベル付けし、軍事エンドユーザーリストに載せました。

で、 この状況で我がメディアがどんな反応をするかと言うと、
以下の「情報速報ドットコム」の記事を見てみるとよくわかります。

ロシアの傭兵部隊「ワグネル」の元指揮官が亡命申請!ワグネルとロシア軍が対立も?「脱走者は見せしめに撃った」
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」で指揮官を担当していたアンドレイ・メドベージェフ氏がロシアからノルウェーへ脱出し、亡命申請を行いました。
アンドレイ・メドベージェフ氏(26)はワグネルの指揮官としてウクライナでの戦闘・指揮を行い、4カ月ほど戦闘に参加したとしています。
ノルウェーに亡命した理由についてメドベージェフ氏は、ウクライナにおける戦争犯罪や仲間に対する残虐行為などを目の当たりにし、それでロシアから離れる決意を固めたとしていました。
具体的にはワグネルが脱走を試みた受刑者らを射殺したり、見せしめのためにほかの受刑者の前で撃つなどの行為があり、他にも多数の人権侵害と戦争犯罪を確認したとしています。
ワグネルは影のロシア軍とも言われ、アフリカなどにも部隊を派遣して、ロシア軍が表立って活動できない地域でも様々な軍事行動を実施。ウクライナ戦争においてもワグネルの部隊が多数投入されており、先日に発生したソレダルの戦いでワグネルの部隊が街の占領に大きく尽力したとされています。
ただ、ワグネルの活躍によってロシア軍内部から反発や批判の声が強まり、ワグネルとロシア軍はあまり関係が良くないとも言われているところです。
今回の亡命に合わせてメドベージェフ氏がワグネルの内情を多数報告することになると思われ、今まで謎だったワグネルの組織実態が明るみに出ることになるかもしれません。

以上のように米軍産複合体のスポークスマンのような解説をしている。
ここの管理をしている若い男なのですが、
数年前から体調を崩しているようなのですが、
どうも住まいが名古屋近辺のようで、
福島第一からの放射性プルームの影響をもろに受ける高線量エリア。
日本国民というのは現在放射能で中枢神経系まで麻痺しつつある
という一つの証拠なのではと考えられます。

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