ウクライナ・BRICS・米国
「日が昇る国・沈む国」
FOX NEWS のタッカーカールソンによるウクライナ特集、
西側の報道の全く反対の出来事が、
今回の事態を本質を物語っていることがよくわかるわけです。
タッカー、カールソン又やりましたね。 https://t.co/5rNNjiAZka
— Kumiko Inoue (@Kuminxs37) December 9, 2022
次は藤原直哉の Twitter ですが、
欧米の経済が沈むのと反対に BRICs 諸国が台頭してきた、
ということがよくわかる内容になっています が、
ルーブルと人民元が次世代の基軸通貨となるわけです。
ウルグアイやバングラディシュもBRICS加盟へhttps://t.co/3GkXvAcheo pic.twitter.com/ZTPz06L2fy
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 11, 2022
再送中国アラブ関係「新局面」、元建て取引推進で米揺さぶり 習氏https://t.co/SScISfsu8l
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 10, 2022
最後は武器密売の罪でアメリカの刑務所に12年間収監された、
ヴィクトール・バウトのRTインタビューからのハイライト。
米国が武器商人だと主張するバウトは、
木曜日にバスケットボール選手Brittney Grinerとの、
注目を集めた囚人交換でロシアに戻された。
この中でバウトは「ウクライナ紛争」や「米国の革命」、
などについて率直に語っており、
バイデンやトランプについても正鵠を射た見方をしている。
ナチスに感化された米国の刑務官、米国の「革命」、ウクライナ紛争:ヴィクトール・バウトのRTインタビューからのハイライト
ロシア人実業家が米国の刑務所の「非人間的」な状況を説明し、タリバンを武装させたという主張を嘲笑した。https://t.co/Xd8KhZ3vSU
機械翻訳— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 10, 2022
未来というものは可能性を秘めたところからしか生まれない
という事がよくわかるわけです。