ウソとまこと
「遺族会の圧倒的存在感」
最初はロシアウクライナ紛争についてのものですが、
米国内でも以下にのべる通りだれも西側の嘘は信じていない。
マイクアダムスの記事では以下のように述べている。
米国とNATOは「計算を誤った」とリッターは言う
リッターによれば、これは西側が簡単に勝てると思っていた戦いだ。しかし現実には、ロシアは台本をひっくり返し、西側が崩壊の危機に瀕している間、実際に戦争に勝っています。
「私たちは計算を誤っていました」とリッターは、米国と NATO の取り組みについて語っています。「ロシア経済は順調で、改善している。一方、欧州経済は芳しくない。最後にスーパーマーケットに行って食品の価格を見たときも、いくつか問題がありました。」
次は現在属国の国会で問題になっている行政文書の件ですが、
安倍だの高市だのどうにもならない連中が悪あがきしてるわけですが、
問題となった発言は2014年11月23日放送のTBS「サンデーモーニング」、
ということで日刊ゲンダイが詳しく報道している。
これを見れば事態の経緯がわかり何がでたらめなのが分かる内容。
放送法“政治介入”のトリガー 渦中の「サンデーモーニング」で首相補佐官の逆鱗に触れた“ある発言”https://t.co/F5SC78su48
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 9, 2023
こうしてこの属国でも様々な議論が延々と続くのでしょうが、
なんといっても圧倒的な存在感はワクチンで死んでしまった、
戻らぬ人々の無念の思いであり、
これはもう誰も否定することはできないわけです。
フル動画はこちらhttps://t.co/kKhBMYaq7G https://t.co/NpC7za57PB
— 鵜川和久 (@sousyou13) March 9, 2023
いくらインチキ国家でもこの思いを否定したら事態は収拾がつかなくなる
わけでようやくここまで来たと思えます。