グラフェンと放射能

「完全に564に掛かってきてる」

2・3日前のTwitterなのですが、
「ワクチン五回目の人が居る部屋で放射線その物は脅威のレベルでは ないけど何か関係ある?」
ということで以下のような書き込みが。
この黄色い線量計だいぶ前に売られていたロシア製で、
γβ両方が図れるタイプのものだと思います。
もちろんスイッチの切り替えでγ線のみにすることもできるようですが、
このTwitter民が放射能のことをあまり知らないと考えると、
おそらく両方同時に計測しているのではないかと思います。
それにしても 0.3μ㏜/h近くの値は、
γ線オンリーだと0.15前後になるわけで福島第一から、
10k~20kレベルのエリアの値と間違われても不思議ではないほど高い。

そういえばと思って 2021年ころの動画を検索してみましたら、
やはりそうしたことを主張していたものを見つけました。

La Quinta Columna は、ガイガー カウンターを使用して環境中の電離波を検出するだけでなく、ワクチンを接種した個人でも電離波を検出していると報告しました。この理由は、おそらく波増倍特性を持つナノ材料である酸化グラフェンによるものです。
これは、スペインのチームが今後のプログラムで拡大するトピックです。
Ricardo Delgado:グラフェンには増倍効果があり、非電離電話波を電離波に近いほぼチェレンコフ放射に配置すると 言いました。
このおかげで、ガイガーカウンターを使用すると 、ワクチン接種を受けた人、すでに窒息の問題を抱えている人、およびワクチン接種を受けた人で、ラキンタコラムナの毎日のプログラムでもこれについて言及することがわかりました。実際のCOVIDの症状に似た症状を呈する人は、放射線装置がトリガーされます。言い換えれば、これらの人々は、もしこれが本当に急性被ばく症候群であるなら、いくらかの放射線を放出します。
そして、それは彼らの近くにいる他の人々が同じことを苦しむことはないだろうが、とにかく影響を受けることになる.
この同じ研究は、WHO の元メンバーである Stackelberg 博士によって追跡されています。彼女はまた、La Quinta Columna のすべての作品をフォローしています。原則として、元ファイザー、元WHO、および私たちが検疫に入れたことのあるすべての人々であるため、私たちは彼女を疑っていました。
この放射線をガイガーカウンターで測定しているLa Quinta Columnaのメンバーがいます。ちなみに、私たちは1つを贈られました。そして、私たちはワクチン接種を受けた人々にそれを使用しています. 生物学的なものは何もないので、それは伝染ではありません。しかし、たとえば、女性がワクチン接種を受けた人の近くにいると、月経周期の変化を経験することがあります.

上の記事では「ナノ材料である酸化グラフェンの波増倍特性」、
によると説明しておりますが、
福島第一の事故の直後の記事で、
「薄片状の酸化グラフェンが放射性物質を吸着」、
というのを見つけましたので、
これは接種者はもちろん非接種者でもでもシェディングにより、
高確率で放射能を集めてくることが予測されるわけです。
何らかの方法でグラフェンを排泄しない限りこれらの人々は放射能でも殺されていく
ということになりここまで来ると、
やがて死の津波が来るのもうなずけるというものです。

 

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