コロナで覆い隠される放射能

「人体実験場」

先週電話相談とか遠隔伝授とかその他の用件で、
2・3人の方とお話ししたのですが、
一人は数年前から明らかに右半身の異常な症状が出ている方で、
『「なかなか治らない」「声ががさがさで医療機関ではヒヤルロン酸の注入ぐらいしかない」と言われているのだそうですが、ひところの女の人の声のような上ずった感じはなくなったのですが、会社の経営者としてはちょっと問題であると思われる』
という方でした。
今回は声はやや良くなったと言うのですが、
これはコロナのおかげでしないよりはましなマスクをしているためと思われる。
しかし目の症状は進行しておりかすんだり歪んで見えたり様々な状態とのこと。
その他にも色々あるのですがここまで感覚器の症状が出ているのに、
私どもの言う低線量被曝=呼吸や飲食による内部被曝については信じていない。
ゴーグルをお勧めしておきましたがゆくゆくは失明、
ということも考えねばならないのではないか。

もう一人は女性で喉にポリープが出来たというのですが、
何が原因でしょうかと言われても、
本来は診断してみないといけないのですが考えられる可能性は何か。
ヒントは職場の人が今年やはり軽い腫瘍の手術をしたので、
二つに共通するもの=放射能の影響に気付かれたようです。
もうお一方も女性だったのですが、
ご主人の健康診断についてのお問い合わせがあったのですが、
時々心電図で異常な波形が見られるし不整脈もあるとのこと。
それでご本人もがんとかポリープをやっているのですが、
やはり放射能対策が最大の問題となってくるのではないか。
コロナや変異種などはどうでもよくその陰で確実に放射能汚染は進行している
ことが上記の例でわかるわけです。
この他に農薬化学肥料・食品医薬部外品の添加物はもとより、
スローウイルス汚染の動物性タンパクと遺伝子組み換え食品の問題があり、
これらに何の反応も示してこなかったこの国はまさに人体実験場と言えます。

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