トランプ当選後の動向

「偽のトランプとその閣僚たち」

米国からはトランプの閣僚人事の情報が流れてきていますが、
どうも納得がいかないような人物が続けて起用されている。
これは少なくとも1月20日までは様子を見るのがいい、
と考えておりましたが、
ベンジャミン・フルフォードが2週間連続で、
「偽トランプ内閣」という驚くべき記事をアップしている。

悪魔的ハザールマフィアが手の内を明かした。彼らはマール・ア・ラルゴに偽のドナルド・トランプを置き、シオニストの戦争屋でいっぱいの偽の内閣を発表した。 彼らの計画は、この偽の政府を利用して1月20日までに権力を掌握し、本物のドナルド・トランプが大統領に就任するのを阻止することだ。彼らはまた、今度はロシアを攻撃するための長距離ミサイルをウクライナに提供することで、第三次世界大戦を再び開始しようと必死になっている。
彼らはもうそれを隠そうともしていない。ディープステートの資金提供者アレックス・ソロスは、米国の長距離兵器がロシアに発射される可能性を公然と祝福している。彼らは公然と第3次世界大戦を推進している。トランプは彼らのビジネスモデルにとって脅威だ。
でも心配しないでください。ロシアは自分たちが何を扱っているか分かっていますし、FSBの情報筋は彼らが騙されて核戦争を始めることはないと約束しています。彼らは偽トランプの存在も知っています。
さて、現在メディアで取り上げられているトランプ・ショーが偽物だという証拠を見てみましょう。まず、イーロン マスクといわゆるトランプ一家が写っているこの写真には、トランプ・ジュニアよりも背の低いドナルド・トランプが写っています。本物のトランプは6フィート3インチですが、ジュニアは6フィート1インチです。また、もう 1つの決定的な証拠として、メラニア夫人が写真に写っていません。
次に注目すべきは、マル・ア・ラルゴ・トランプを訪れた最初の世界の指導者が、子供を犠牲にするアルゼンチンの悪魔主義者ザビエル・ミレイだということ。
私たちは、マール・ア・ラルゴでのショーについて、本物のトランプが指揮する米国宇宙軍に連絡を取り。次のような回答を得た。
「太った女性が歌うまでオペラは終わらない。詐欺師は関係ない。大きなサプライズがもうすぐやってくる。」
一方、MI6は、私たちが目撃しているのはイーロン・マスクによる権力掌握の試みだと主張している 。参考までに、悪魔の鎧を着たマスクの写真を掲載する。

Whitney Webbもここ数日連続で、
イーロン・マスクのエプスタインとの関連を取り上げ、
かなり根本的な批判をしていることが確認できます。

まぁ、ファウチに関しても、
「来週、『ありがとう、ファウチ博士』というドキュメンタリーが公開され、この国史上最悪の医師についてあなたが知りたかったことすべてが明らかにされます」、
とのことですし属国のテレビでも、
おなじみのメンバーが レプリコン批判をしているので、
ワクチンに関してはもう終わったと考えていいのでしょうが奴隷たちは辛い事実を見つめるのがいやなのでできるだけ避けている
という段階なのではと考えられます。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか