ドイツが米から離脱

「実質的にNATO崩壊へ」

今日はベンジャミンフルフォードが、
「旧体制の崩壊、ドイツのアメリカ離れが加速している」、
という表題で以下のように書いていた。

先週4日、ドイツのオラフ・ショルツ首相が中国を訪れ、習近平国家主席と
首脳会談を行った。この時、ショルツは中国側にBRICS同盟への加入の意思を伝えたという。しかも報道の通り、今回の会談ではドイツと中国が「新たな
安全保障構造の構築ついて互いに協力する」と明確な合意にも達しているのだ。これによりドイツがNATOやアメリカから実質的に離れるつもりであること
が明らかになった。ドイツが離脱すれば、間違いなくNATOは空中分解する
だろう。
――（中略）――
この最悪な状況の中、アメリカでは11月8日に中間選挙が予定されている。
当局筋によると、本当のバイデンの支持率は5％にも満たない。その状況下で公正な選挙が行われれば、バイデン陣営は確実に敗北する。しかし、もしまた選挙泥棒が行われるようなことがあれば、アメリカ全土には戒厳令が敷かれ、臨時の軍事政権が発足するか、もしくは内戦へと突入するだろうとCIA筋は伝えている。
いずれにせよ、バイデン政権の裏にいるハザールマフィアらは今、法の裁きを
恐れ、戦犯裁判から逃れようと必死に足掻いている。その証拠にハザールマフィアの機関誌の1つ、雑誌アトランティック（Atlantic magazine）が10月末に「LET’S DECLARE A PANDEMIC AMNESTY」と題する記事を掲載して、
新型コロナのパンデミック騒動に対する“恩赦”を呼び掛けている。
罪を犯している意識が無ければ、恩赦を呼び掛けることなどしないはずだ。
ただしネット上の様々なサイトを見たところ、このアトランティックの記事を
受けて98％の人間が恩赦に反対。逆に「早く戦犯裁判を開くべき」との意見
が大半を占めている。
当然の反応だろう。近年のパンデミック騒動と危険ワクチンの接種キャンペーンは、人類史上最大級の戦争犯罪と言って過言ではないからだ。
――（中略）――
現在、こうした事実がどんどん炙り出されている。これについて、多くの当局筋
が「パンデミック騒動および危険ワクチンに対する戦犯裁判は確実に開催されるだろう」と伝えている。
そのため今、ハザールマフィアらは必死になって逃げ場を探している模様だ。
そのうちの多くは、とりあえず南極の基地に逃げ込んでいるとCIA筋は伝え
ている。また現在、イスラエルやブラジルで選挙泥棒を画策して、それらの国で保護されることを狙っている輩も多いという。しかし、イスラエルとブラジルの
軍や当局にはハザールマフィアを匿うつもりはないようだ。
実際、ブラジルでは先日おこなわれた大統領選を機に激しい権力闘争が勃発しているが、今後それがどう展開しようともブラジル当局がハザールマフィアらを保護することはないという。また、イスラエルの当局筋も「仮にネタニヤフが
再び首相に返り咲いたとしても、犯罪集団であるハザールマフィアを匿うつもりはない」と断言している。
彼らが何処に逃げようが、戦犯裁判に引きずり出されるのは時間の問題である。

They were tossing terminally Ill people off of organ transplant lists and now call for mercy https://t.co/yRBRo5POVW
— F. Billy McMorris (@FBillMcMorris) November 1, 2022