2024年9月6日 / 最終更新日時 : 2024年9月7日 protoサイエンス Dr.朝比奈Blog

ドル崩壊だが・・・

「米国経済の劇的悪化によりドル円相場も吹っ飛ぶのでは」

前回はベンジャミン・フルフォードの記事をもとに、
「ホワイトハットの勝利だが、属国の土民たちは考える人に文句を言うだけの豚なので、一度崩壊しないと駄目なのでは」、
と申しあげましたが状況は大体そうした展開になっているようです。
まずドル崩壊に関する記事で、
ナチュラルニュースは「偉大な米国経済の最後の憂鬱な章」、
と題して以下のように述べている。

今、私たちは、晩年の素晴らしい米国経済の最後の憂鬱な章に入り、その証拠を私たちの周りに見ることができます。これを疑うなら、倒産しているすべての企業を見てください。先週、私は、6月30日までの1年間に、企業の倒産申請数が 前の12か月と比較して40％以上増加したという事実について議論しました 。バイデン政権がこの数字を操作する方法はありません。企業が倒産を申請したか、しなかったかのどちらかであり、今、私たちは歴史的な重要性を持つ急増を目にしています。
――（中略）――
全国各地で、かつては繁盛していた商店が閉鎖されつつある。

米国の消費者は、以前と同じレベルの可処分所得を持っていないのです。
生活費の高騰はほとんどのアメリカ人に大きな打撃を与えており、現時点では 国民の大多数は 平均的な住宅を購入する余裕がなくなってきています。
最近、ほとんどのアメリカ人は必死になって月々の生活をなんとかやりくりする方法を見つけようとしているので、自由に使えるお金の余裕はあまりありません。
経済状況は今のところ良くありませんが、劇的に悪化したらこの国はどうなるのでしょうか ?
あなたはそれについて考えたいと思うかもしれません。なぜなら、私たちが今経験していることは、最終的にやってくるものに比べれば、とてつもない繁栄のように見えるからです。

 

これを裏付けるようにアフリカの時代開始＝西側帝国主義の終焉とか、
金融部門で嵐を起こす含み損の膨大な額とか。
藤原直哉によれば現在のドル円相場は、
「ヨーヨー相場。ヨーヨーって、ひもが切れることがある」とのこと。

幼児性愛・人身売買についても新たな暴露が相次いでおり、
トランプ側に付いたトゥルシー・ギャバードの証言もあり、
ディープステートの終焉が間近だと考えられます。

属国の状況がどうかとみると、
Dr. Shintaro Sawayamaさんとかタマホイさんなどは、
もうすでにポストウクライナについて話しておいでのよう。
RFKJr.はウクライナ戦争とブラックロックの関係を暴露してしまうし、
Xに投稿している人々はもう完全にこの国を見切っている。

しかし日本政府＝実態は売国傀儡政権はまだ執拗に日本人ジェノサイド計画を全力を挙げて執行中
ということで、
高齢者や情報弱者はまだまだ気づかないという状況です。

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