ドル崩壊に拍車が掛る

「今後は少数精鋭の態勢を目指すべき」

今週のベンジャミン・フルフォードの記事は、
「ウォルマート、ニューヨークに軍隊が展開する中、米ドルの受け取りを停止。南北アメリカ大陸の戦いが始まる」、
という表題。

ウォルマートが米ドルを受け付けないという注目を集める見出しについて触れておきたい。メキシコの新聞(英語のニュースではない)によると、9月現在、ウォルマート、ターゲット、ダラーツリーなどの店舗や 銀行 、ATMでは「破損した」米ドルを受け付けていないという。
メキシコの麻薬カルテル筋によると、本当の話は、ラテン系の不法移民が、過去数十年間に麻薬カルテルが倉庫に保管してきた何十億ドルもの麻薬資金を持ち込んだことだ。この資金はウォルマートでの購入などを通じて洗浄されている。そこから資金は中国に流れ込む。中国と米軍が協力してこれらのドルを隔離しているのはそのためだ。これは、 現在 米国内で流通している 現金の かなりの割合が価値のない紙幣になっていることを意味する。

これ自体は麻薬カルテルの問題なのですが、
結果としてドル崩壊に拍車をかける一因となると思われます。
ナチュラルニュースでは、
「インテル、アップル、IBM、シスコが2万7000人以上の雇用を削減し、ハイテク業界は崩壊」、
という記事が出ており、
「米国の人々を底なしの債務地獄から救うには、この極限のドル経済を終わりにして清算するしかない」、
という藤原直哉の記事が出ている。

追い詰められた DSは、
「コロナパンデミックは国民が彼らの『新世界秩序』を受け入れるかどうかの試練であったと認めた」とか、
気象操作がABCの番組で放送されてしまうとかの事態になっている。

デビッド・フーパーという人による 9.11の暴露が新たに行われ、
ナチュラルニュースでも、
「9月18日公開『Vaxxed 3』はCOVIDワクチン接種後の広範囲にわたる負傷や死亡病院のプロトコルを明らかにする」、
という記事が公開されている。
ブラジルでもボルソナロの復権の準備が行われており、
ルーラ政権はひきずりおろされるのではないでしょうか。

世界はこうして徐々に正常化しつつあるといえるのですが、
土民の羊どもはこの先どうしていくのかが見ものとなるようです。
ただ私共のお客などを観察していると事態の急展開とともに急増した情報に対応しきれずまた生来のor伝染性のアルツハイマーの結果としての著しい知能低下のため一旦滅びてもらった方が有難い
と思われます。

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