ナノテクゾンビばかりなり
「70代・60代までは絶滅に向かっており、次は 50代・40代も生活環境により違いがあるものの何らかの解毒をしない限り不可」
昨日都内の 60代半ばぐらいの女性の電話相談を行ったのですが、
これがなかなか内容的にひどかった。
数年前乳房にしこりができてそれが悪化しつつあるというのですが、
それに対して根本治療か対症療法かというと、
根本治療をしたいというのですが、
そのためには原因を探ってそれを除去しなければならない、
というところまでは分かったのですが、
そのあとが完全に理解出来ないというケース。
それでこの5年間で最大の免疫抑制要因の一つとしての、
遺伝子ワクチンの位置付けがまるきりわかっていないのです。
もちろん新型コロナの位置付けもわからず、
ただ地方に住むお姉さんがやはり当サイエンスのお客で、
このかたを経由してある程度の情報が入っていたわけで、
「レジェンダリー」とか「イベサポ」を一緒にやっていたようです。
ただ本人が理論的に分かっていないため、
昨年から始まった電磁波・ケムト等の状況悪化に伴う、
「酸化グラフェン」等のナノテク反応媒体の増殖については、
チンプンカンプンで聞いた事もないとのこと。
ニュースレターは去年の十二月までは行っていたのですが、
受注履歴が切れたため一月からは行っていない状態。
ですので「イベ」は飲んでいるものの、
用量と投与期間が現在の状況に合わないためナノテク反応媒体は「陽性」、
という結果で最初からやり直すとともに、
「The crisis of 電磁波・重金属」も至急受講しなければならない状態。
ちなみに「The crisis」に関してはほとんど受けていないため、
病気の原因たる環境汚染に関しては全く認識が低く、
農薬・化学肥料や水に対する知識も全くなく、
化学物質添加物・遺伝子組換病原性蛋白はおろか、
放射能汚染についても初めて耳にするような有様。
アルカイック(^_^)ですべてうやむやにするような典型的なタイプ、
なのですが「まぁ平均的な日本人はこんなものか」、
と諦めざるを得ないようなケースでした。
「地方に住むお姉さんがやはり当サイエンスのお客である程度の情報が入っていた」と申しあげましたが、
十二月の末にこのお姉さんにも同様のことをお話ししたのですが、
以来 Accessがないということはお姉さんもチンプンカンプンという事。
今月は男性でもこうしたケースが続出しており、
これで当サイエンスのお客はほとんどナノテク反応媒体陽性で、
その特徴は「まず脳がやられる」こと。
大脳辺縁系が最初に影響を受けるようで、
海馬や扁桃核に影響が出るため、
短期記憶障害の症状が出て状況が認識できなくなり、
あまりしつこくそれを指摘すると今度は「切れて」怒り出すわけです。
典型的な認知症の症状が出て来るわけで、
このあたりで本人がそれらを認識しないと人格が崩壊し始めるという事。
ただナノテク反応媒体には通信機能もあるため、
外部からの影響でサブリミナル効果もあり、
自律的にこれに気付いて脱出することはどうも無理なように思われます。
森田洋之@医師さんが指摘するように、
「コロナワクチンで認知症23%増加」という現実がすでに展開し始めた、
と我々は考えねばならない段階に入ったということのようです。
驚愕のニュース。
「コロナワクチンで認知症23%増加」ただ、本当に驚愕なのはこれが日本では一切報道されないこと😭
「韓国人の認知症発症率、新型コロナmRNAワクチン接種群は未接種群より23%高い」 ソウル在住・65歳以上・55万8017人調査【独自】-朝鮮日報 https://t.co/6QLc5xeryk
— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) March 25, 2025
以前「沖縄と本土の認知症の差」ということで、
沖縄はまだ環境放射線量が低いのでましかも知れない、
と申しあげましたが電磁波対策をしない限りダメなようで、
今のところ 70代・60代までは絶滅に向かっており次は 50代・40代も生活環境により違いがあるものの何らかの解毒をしない限り不可
となるようです。
長谷部友也さんが云うような対策が至急必要と考えられます。
コロナワクチンを徹底解析して、添付文書に記載されていないナノテクノロジー物質を発見したアメリカの医師達による解毒方法はあります。
これを患者の会の方々やCBCに知っていただきたいのです。https://t.co/FcTnujXn4z
— 長谷部友也🔬検査と元素分析をしよう!💉だけでなくドラッグストア商品からも自己組織化ナノテクが‼️ (@OgiUbKd1PpIDBwv) March 26, 2025