ニュース2022年12月分
「危機感のない国民へ」
12月のニュースは「2022年を振り返ると」と題して、
以下のような内容の物を送った。
というのも、 コロナや遺伝子ワクチンで判明してきた、
現代免疫学の抗原抗体反応理論が大筋誤りであったこと、
また DS はワクチン接種率がさほど伸びないことを予想して、
2020年前から遺伝子組み換え作物さらに家畜や家禽・養殖魚にまで至る、
遺伝子操作食品を一般の販売店で売ることにより、
食材による殺しの計画を軌道に乗せたと言えるからです。
特に我が国は遺伝子編集を無制限に許容し安全審査も行わない、
ということを閣議決定してしまったので、
日本人はワクチンと相まって明確に殺しの対象とされた
ということが判明したからです。
あと、このサイトも参考になる。
今月は、お手元にお届けしたグラフを元に、一体今何が起こっているのかを考えてみたいと思います。コロナワクチンは去年8割方の国民が接種を終え、次いで今年2月頃から3回目が始まり、更に4回目が7月から開始。で、高齢者の接種時期を下にして月別の死者数を比較すると、明らかに接種後異常な死亡者数が記録。しかも16~20年=ワクチン前の平均的死亡者数と比べ22年3月が1.2倍、同8月が1.3倍と高く、今後インフルとの二価ワク後のデータが出てくれば、更なる高率なのでは。
接種前から学者が警告していた免疫系の混乱が生じているのは確実で(ADE等)、また免疫力の低下による帯状疱疹やターボがんの多発は、今後多くの被害者が出る証拠です。これは何も高齢者に限った事ではなく若年層でも死流産等が急増しており、大幅な人口減少に結び付くようです。しかも、大阪市立大名誉教授井上正康氏が指摘するように、明確な診断・治療も受けられずに重度障害・突然死する人々が絶えず、医の倫理と科学性は放棄されたようです。
まぁしかし、ワクチンによる障害・死者数などはまださほどの率にはならないでしょうが、問題なのは18年の種子法廃止後、19年3月には遺伝子編集について無審査・無表示を閣議決定してしまった事。欧州では禁止・米国でも表示義務付けにも拘わらず、この国ではコロナの混乱に乗じモンサントをはじめとした遺伝子操作メーカーによって、摂取後有毒化したり殺精子・堕胎効果まである作物や乳肉卵養殖魚が一般の店に氾濫してしまったわけです。今後5~10年でこれらにより大量の障害者・死者が発生するのではと懸念され、同時にDSの計画の周到ぶりに驚かされたものでした。