ニュースを出した
「爺婆には分からなくていい」
DSは周到に優生学を実行しようとしているわけで、
それでもロシアとその周辺、インド・中国・北朝鮮のほか南米・アフリカが残る
ので、ここは東アジア共和国としてやっていけばよいのです。
つい最近のTwitterで、「ワクチン五回目の人が居る部屋
での放射線レベル何か関係ある?」という書き込みが。右の
線量計は東日本大震災当時売られていたもので、γβ線両方
測れるタイプですが、0.270というのはかなり高い値と言え
ます。日本政府の隠蔽により現在のモニタリングポストはγ
線しか測れず、これがどの位の危険性かというのは毎日実測
している私共の推測では0.3μ㏜/h近くの値は、γ線のみ
だと0.14前後になるわけで、福島第一から10~20kレベ
ルのエリアの値と間違われても不思議ではないほど。
記憶にあった2021年頃を検索してみましたら、やはり
そうしたことを主張していた学者がいて「酸化グラフェンの
波増倍特性」との説明が。しかし福島第一の事故直後の記事
で「薄片状の酸化グラフェンが放射性物質を吸着」という水関
連委託調査会社の報告があったのです。つまり接種者は体内
に電磁波だけでなく放射線までが集まって致命的影響を受け、
これがシェディングにより周囲の人全体に広がるという事です。
去年12月の超過死亡数を見ると「さもあらん」という結果
になっておりますが、都道府県レベルでは既に今年1月の死亡
数が出始め、これを元に推測すると1月の全国超過死亡は右下
のようになるわけです。数字を押し上げているのは「mRNA後
遺症」が勿論あるのですが、これまで取り上げてきた「グラフェ
ン・ヒドラ複合体」の除去(イベルメクチンによる)、「グラフ
ェンに集まる電磁波・重金属」への対処、「遺伝子組換・病原
性プリオン」「Bio(weapon)ハザード」対策など、すべて関連
しているようです。言い換えればDSの戦略はかなり壮大なも
のだったのであり、生き延びられるのは「霊障だの被害妄想か
ら脱して現実を見つめる人々だけとなる」という事態が到来してい
るのではないでしょうか。
では、来月またお目にかかりましょう。