「未曽有の事態となりますが・・・」

皆さんお元気ですか、朝比奈です。　　　　　　　　　　
1月は政府の見解がコロコロ変わり、春までにコロ
ナは終わらせるとか、5/8がいいとか様々な事が言わ
れていますが、従順な国民は果たしてマスクを外すのか、それとも既にファッションとなっていつまでも続けるのか見ものになって来ましたね。つい最近は厚労大臣までが記者会見で、「(ワクチンに)感染予防効果があるかどうかに関しては世界中でまだ確認されておりません。重症化予防に関しては、そもそも重症化数が少ないので確認されておりません」などと逃げに入った模様。まぁ、左の週刊誌のようなのが毎週々々売られているのですから、当然今後責任追及が始まるわけで、逃げ足の速い連中から同様の動きが出て来ると考えられます。
一人残されるのは打ってしまった人々で、従来のワ
クチンでも頻回注射によってADE（抗体依存性増強）等の急性障害が起こるのですが、2・3年から5年・10年といったスパンで見ていくと、致死率がかなり高くなり、米国の軍事予測機関であるディーゲルによれば、日本の人口が1億人ギリギリになるのが2025年のこと。まぁ、この予測の根拠としては遺伝子組換・病原性プリオンを含む食品の影響やワクチンでナノボット化した人々への電磁波の影響、さらに何らかのバイオ（ウェポン）の登場などまで加味されているのかもしれません。当サイエンスもできるだけの対策を講じてきたつもりですが、あとはご本人の問題となって来たようで、再三申し上げているイベルメクチンについても既に在庫が逼迫し始めたようですので、ご注意いただきたく存じます。
では、来月またお目にかかりましょう。

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