ニュース23年10月
「Fakenewsと金融崩壊を伴ってレッド・オクトーバーがやって来る」
漸く秋ですが、今年は本当に「レッド・オクトーバー」になるかもしれません。と言うのも本国の状況が不安定で、現在一触即発といっても過言ではないからです。予め申し上げておきますが、「レッド・オクトーバー」が不明な方は2年前の米大統領選=DSの不正選挙の実態をネット経由でお調べ頂く事です。もし未だネットやPCがないなど仰ってる方は、これからではもう間に合いませんので、お身内やご家族含めて「逝く準備」をなさるべきかと存じます。
先ずお話せねばならないのは、DSが無理無体に進めてきたウク紛争ですが、ロシアの完勝=西側の完敗で終わりつつある事です。こうなるとウク内の生物兵器・マネロンから臓器売買・幼児性愛人身売買までが明るみに出て、米国は世界の非難の的。さらに上記不正選挙ですが、既に米議会には戦争屋連中の居場所がなくなっているわけです。このためDSのワクチン戦略も破綻し、彼らはケムトレイルから、水道などへターゲットを変えつつある。結果として遺伝子組換ヒドラなども見つかり初めたので、やがて来る狂騒が目に見えるようです。
この状態で刷りすぎたドル札が紙切れ化しつつある一方BRICsに突き返されたオイルダラーもダブつき、利上げに進むFRBは自ら墓穴を掘る=米国債暴落=ドル暴落が時間の問題となっている。世界的には既に欧米各国の金融危機の兆候が出始めているにも拘わらず、属国では報道管制のため奴隷達は完全に後手に回っているのですが、中国不動産バブル崩壊の影響が金融界に波及した頃漸く気付くのでは。その頃はもう世界恐慌への道筋が明らかになっているのですが、支配層による個人金融資産収奪のためのデノミ・預金封鎖・財産税強制徴収が来れば、末端の人々はなすすべもなく呆然とディストピアに追い立てられるしかなくなって来るのではないでしょうか。