ニュース24年1月
「元日からの震災・大惨事・一般参賀中止とエプスタイン文書公開の繫がりは?」
今年は能登大地震によって開けたわけで、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。そして二日には羽田でのJALと海保機の事故が続き、北九州の商店街で発生した大規模火災やその後起こった秋葉原の刺傷事件など、人心を攪乱する出来事が連続して起きたと言えます。しかし、この地震よく調べてみるとP波が欠如していたり、輪島の火災もきれいに線を引いたように焼けていたり不審な点が多々みられ、さらに羽田のJAL機は衝突したとされているのに、海保の機長は爆発したと発言しているのもおかしい。TV漬けの人々はこの三が日で本来のコロナワクチン騒ぎなども完全にロストするわけですが、海外からは幼児性愛人身売買事件の全容公表の動きが加速されており、そのタイミングでの一般参賀中止ですから、リストUPされた上皇だけでなくプチエンジェル事件の天皇等も連動と考えられます。
実はこのおかしさ年末から既に始まっていたのであり、私共は暮れの通信障害~ウェザーニュースの停電情報の頃から北陸エリ
アの顧客に注意喚起したりしたのですが、31日には中能登の変電所で3回の爆発音が聞こえたにも拘らず数時間後にはその記事も削除という異常事態(最上段の図)。こうしてみると一連の出来事はやはりDSによるショック・ドクトリンなのではないかという疑いが強まった次第です。こうした見方を「陰謀論」と一蹴する方々は、是非当サイエンスの新しいHPで「The Desease of our Age」や「The Real History JP」等ご覧下さい。これらの事実を把握しない限り、コロナ騒ぎの実態や遺伝子ワクチンの位置づけも出来ないわけで、政府の災害支援が大幅に遅れている疑問も解消できないのではないでしょうか。ファシズムとは何も強圧的な権力が強引に推し進めるものではなく、知性をかなぐり捨てた一般大衆によって蔓延していくのだ、という先人の教訓を今こそ思い起こす必要があると思われます。