ニュース23年6月分
先月中旬に起きた「NHKニュース9」の捏造報道以来、
地方局を中心にワクチン有害事象の報道が相次ぎ、週刊誌や一部日刊紙にまでその輪が広がりつつあります。それもその筈、世界的にはワクチンはもちろんコロナパンデミックまでがインチキであったことが判明し、欧米では責任者の辞任や反ワクチン訴訟などで次々と各国政府機関の敗訴という判決が相次いでいるわけですから。にもかかわらずDSの言うがままmRNAワクチン工場を誘致建設したり、CDC在日支部を開設したりしているこの国は、最後まで大本営発表と洗脳された属国民が大多数を占める鎖国状態を続行中。明らかにワクチン接種の後遺症と思われる事例でも救済に至るのは氷山の一角のみで、大多数は医師達も義務付けられた報告を行わないため(or金儲けのため)、多くの人々が今なお苦しんでおり、本人たちもワクチンが原因とは思っていないのです。
実際、今回の遺伝子注射の破壊力は凄まじいものがあり、病院での対症療法が功を成さないのは遺伝子レベルで細胞が変化してしまったためといえます。つまり、何らかの細胞・組織・器官の機能不全が原因ではなく、遺伝的に組換えられた部分の働きが強すぎて従来の正常な部分の機能が阻害されている状態と申し上げるのが妥当と考えられます。そして重要なのはこれが一定以上進んだ場合、その個体は「人類=ホモサピエンス」ではなく、新種の「ヒューマノイド」に変わっていくという点です。体内の「遺伝子組換ヒドラ」や脳内の「グラフェンナノチップ」による電磁波操作(特許はアップル所有)もこの過程を促進し、やがて米国映画の「ゾンビ」が跋扈するようになるのを危惧すべき段階に来ているようです。イベルメクチンや二酸化塩素等による防御がかつて無い程重要な時期と云えるのではないでしょうか。