ニュース24年10月
「トランプ体制始動するも、属国はレプリコンの治験と翼賛体制で泥船に」
米国内が現在大変な状況なのは、直近のブログでご紹介済み。気象操作による洪水で大きな被害を受けた街では、「本当の最高司令官がやってくる!!!」と持ちきりだし、RFKJrがDS側の様々な秘密を暴露してしまうし、アサンジも10月1日に欧州評議会議員会議で証言した所から、9/11もJFK暗殺もFRBの過去もすべて明るみに。そんな状況で不法移民が滅茶苦茶な暴動を起こし、既に9月に逮捕されたディディの幼児性愛・人身売買でのヒラリーやオバマの件が明るみに出るわけですから、誰が考えてもトランプに人気が集まる。折しも「Cvil War」とか「Saund of freedom」或いは「ハンターのラップトップ」といった映画が公開されるわけですから、大統領選前に既にトランプ体制は始動しているのではないかと考えられます。
副島隆彦氏などは「イヤ、今まで以上の不正選挙で今度もカマラでトランプはなれない」などといっていますが、YES/NOの結果はトランプが圧倒的。こうした本国の流れを汲んで属国でも石破政権が誕生したのですが、これが安倍派=統一教会排除の人事を敷き解散総選挙に打って出るとの事。解散前議席で多数を失い単独過半数割れも有り得るといわれている。やはり世界がトランプを大統領として処遇し始めたというわけで、よほどのことがない限りこの状況は変わらないのではないか。
しかし属国では、9月末の有明デモ以来反ワク界隈では逆風が吹き始め、金銭授受のためにやっているなどのデマを支配層が垂れ流し、明治ファルマの「私たちは売りたくない」という偽装本が出て、逆にレプリコンの安全性が強調されているよう。こうしてワク推進側は逃げを図り、接種者たちは梯子を外されたり、やや目覚めた反ワク連中も「DNAがウソだったのだからmRNAも心配ない」などと言い始めている。けれども日程表に書いたように、それこそがDSの思う壺だったようです。