ニュース24年11月
「ワクの中核技術はLNPと磁性グラフェン→5G等と連動してナノテク人間牧場」
ファイザーの内部告発者カレン・キングストンの話は、Dr.朝比奈Blog10/11に詳しく書きましたが、mRNAやスパイク蛋白質などは目くらましで、生物兵器の本領はLNP脂質ナノ粒子と磁性グラフェンにあると結論づけられております。「磁性ハイドロゲルを摂取するとLNPやPEGにより生体細胞に融合するが、『Died Suddenly』で見るホワイトクロットは、磁気スマートハイドロゲルの生成物なのだ。これは事前プログラムが可能であるとともに、外部からの電波受信も可能な生物学的コンピュータであり、身体の機能に影響する。この形で人体とテクノロジーが融合されるとトランス・ヒューマニズム完成となり、これらはスマホやスマートタワーからの電波に反応して活性化し、さらに体内で増殖する」との事です。
これを頭に入れてグラフェン・蛋白融合物の有無を試しにお客で見てみたところ、一旦陰性まで行った人たちでも現在も陰性なのは一人だけという結果だった次第。考えられるのはグラフェン蛋白融合物が分解されないで、電磁波や電波を集めてしまいこれらの自己組織化=成長がもたらされたという事。この夏くらいから、各地で電磁波が今までになく高くなったという訴えが出てきたわけですが、この事も事態を悪化させているし、10月からケムトレイル(この中にDARPAハイドロジェルが含まれる)が今までにない量になって来たことの影響もあったのではないかと思われます。
映画「セル」を一度観てもらえばわかるのですが、シェディングとWiFiが二大危険因子であり、むやみに出歩く人や無線LANを使っている人たちは、ライフスタイルを変えないとこの先とても生きていけなくなりそうな状況となったようです。ですので、心配な方は再度「イベサポ」を受けて、現在の状況を把握されるべきかとご忠告させていただきます。